北海道からの頂きもの その1

その他

明けましておめでとうございます。
といっても、すっかり寒中見舞いの日付になってしまったが、今年も宜しくお願い致します。

さて、この記事では、年末から正月にかけて地元北海道から届いたものを紹介したい。

自慢かって?
ええ、自慢です。

年末も大晦日ちかく、実家からチルド便が届く。
差出人が父であることを確認すると、馳走じゃあ!!!と小躍り。


いくら。
採れたてのシャケから地元で作ったものには流石に及ばないが、寿司屋で食べるのが馬鹿馬鹿しくなるクオリティ。
いやー、たまらんですわ。
ちなみに、千切りの大根、冷や奴などにあわせても良い。
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いくら丼。
比喩ではなく、メシ何杯でもいける。
朝から三杯。嫁も食い過ぎていた。
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ズワイガニ。
ズワイとタラバと毛ガニが揃い踏み。どうやって食べようか?
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とりあえず、ズワイは味噌仕立ての鍋にしてみる。
嫁も子供も大喜び。一歳半の二男は、ひたすら汁を啜っていた。
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タラバガニ。
こちらは、そのまま食す。
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毛ガニ。
こちらも、そのまま頂く。
やや小ぶりだったが、嫌な臭みもなくミソも上々。楽しませて頂いた。
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持つべきものは息子思いの父ですね。
パパン、ありがとう。

【2013/06/01追記】
5月はアスパラの時期で、毎年送ってもらっている。
旨いぜ父ちゃん!!

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