パパンありがとうシリーズの、北海道からの頂きもの。
色々記事が溜まっているので、まずは今回はシャケで行きます。
刺身でよし、焼いてよし、鍋でも良しと、捌きやすく調理しやすい超優秀な魚ですな。
では、さっそく。
これは去年の秋くらいかな。
見てください、このデカさ。割と大きめの皿から大きくハミ出す御姿。
一度にこんなデカさで焼く必要は全くないのだけれど、見た目的にデカい方がいいし、我が家のグリルはかなりイケているので、このサイズでも自動モードで最適の焼き加減に仕上げてくれる。超ナイスガイ。
食べきれなかった分はシャケフレークにして保存しよう・・・と思っていたら、すぐに食いきられていた。
これは2013年の年末位だろうか。
一匹大のシャケですよ。これは見た目に興奮する。
我が家のガキどもも興奮している。私が同レベルということか。
キリっとしたお顔立ちですね。
ホホ肉まで貪りつくしてやるから覚悟しろ!
開封すると、こんな感じ。
扱いやすいよう一切れ一切れになっているのが親切ですね。
全部のパーツ。
焼き半分、鍋半分くらいで食べました。
嫁も子供も大好きなので、非常に有難い。
ありがとう、パパン。
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