パパンありがとうシリーズの、北海道からの頂きもの。
今回はイクラとタラコです。
メシいくらでもイケます。
イクラもタラコも、これさえあればメシだけでokという素晴らしさ。
特に朝メシなんかは手軽なのに満足極まりない。
タラコは焼きタラコにしてもいいし、イクラは豆腐や短冊切りまたはおろし大根に乗せてもGood。
まずは、タラコから。
冷凍ものだが、質の悪い生ものよりも良い状態で冷凍してある方が旨い。
これは、魚でもなんでもそうだけれど。

これをドカっと乗せて食す。
メシをワシワシ食う快感を、更に増幅させてくれる。

色艶ともに文句なし。
東京で買うと高いけど、地元の市場的なところで買うと安いのだ。

お次はイクラ。
立派な化粧箱に入っているが、地元で買うとそこまで高くはない。

どうですか。この輝き。
海外では、日本の魚卵をレッドキャビアなんて言うらしいが、まさにそれ。

酒のアテにしても良いが、やはりメシでしょう。
まだ年齢的に子供たちが食べないので、嫁と半分こでたくさん食べられる。
あと何年続くのかな。

実に素晴らしい。食によって心が豊かになることを実感する。
パパン、いつもありがとう。
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