きた八と同じくらい、いやそれ以上に淡路島生活で依存していたのが、ここ大ちゃん。
短い5か月の間、大将が辞めちゃったり週末営業になっちゃったりしたが、ここには世話になった。
淡路島では珍しく朝4時まで営業しているので、そういう意味でも重宝した。
とは言っても、夜遊びする場所は殆どないので、12時前には帰って寝る健康な生活だったのだが。
まずは、初一人飲みの時。
キックオフの会場だったのだが、寿司の食べ飲み放題で3500円という暴挙!
もちろん私が普段使いする店なのでクオリティは充分。
なのに3500円。
正直、「馬鹿でしょこの人たち」と思っていたくらい。
- 酢のもの盛り合わせ。
- カマ焼き。
- 淡路牛のたたき。
- 締めのシースー。
- さすが地のもの。
- いくら、うに、淡路牛のイチボ。
で、ここからは再訪以降の写真。
週一以上で通ってたなぁ。
- 刺し盛り。
- 煮魚。うまし。
- 朝絞りの日本酒。たまらん。
- ウニのヒラメ巻き。
- 牡蠣の昆布焼き。
- 都美人のけっこうレアなやつ。
- 寿司ネタをアテで出してもらう暴挙
- おまかせ前菜。
で、最後の大ちゃん。
いつもアテで飲んでばかりいたが、最後くらいは握りを食っておかないとね。
- おまかせ10貫。
- タコの煮切り、イチボは特に美味。
- 地の白身なんかも、たまらん。
三ノ宮に本店があるんだったかな?
辞めちゃった大将は残念だったけど、いつかあの若者が一丁前になった時に再会できたらいいな。



















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