洲本のメインストリート?にあるnano-花(なのはな)。
一人飲みで、ぶらっと入ってみる。
洲本の店は、だいたいそうなのだが、入るとガラガラ。
なのに、どの店も普通にやっていってるようだ。
ゲスの勘繰りだが、よっぽど仕入が安いのか?
それとも・・・?
まぁそれは置いといて、お店の雰囲気も味もgood。
お母さんそっくりの娘さん、厨房のお父さんの三人でお店をされている模様。
こういう風に家族で店をやって食っていくのって、なんか良いかも。
- 前菜5種盛り。
- タコうまい
- 鴨は意外だった
- お通し。
- サザエの酢味噌
- 銀杏
- カレイの煮付け
- とにかく「加減」がよかった
あまり口数の多くない方々だったが、物腰は丁寧で、ゆっくりと舌鼓を打つことができた。
ごちそうさまでした。










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