洲本の店もソコソコ開拓してはいたものの、まだまだ行っていない店は山ほどある。
この日は、花水木へ。
郵便局の近く。
ぶっちゃけ、このくらいの時期は「酒も魚介も旨くて当たり前」くらいにハードルが上がり切っていたから、評価はかなり厳しめになる。
もずく。
これは悪くはなかった。
しらす。
これも悪くはなかったのだが、パックのまま出すのは如何なものか？
お造り。
舌の肥え切っていたこの時期には、正直「ふーん」レベルのクオリティ。
芽コンブだか芽ワカメだかの佃煮。
これはgoodだった。
タコのサラダ。
かなり豪快なのが良い。
穴子の焼き物。
正直、スーパーで買ってきたヤツをチンしただけだろレベル。
外観。
うん、リピートはないかな。
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