淡路島生活の中でも、屈指のレベルだった。
場所はかなり遠く、調子に乗って洲本バスセンターからタクシーで行ったら結構かかってしまった。
地元民にその話をしたら「そんなにお金持ってんの!?」なんて言われたが、知ってたらバスとかで行ったわボケ。
外観。

お通し。

肉寿司。
美味し。

お豆の寄せたもの?だったか。
海山も当然美味いのだが、この店は懐石を謳うだけの仕事が施されている。

ウニ。
なるほど、こういうスタイルで出すのね。
美味しいけど足りない。

お浸し。
マグロ節かな?

もずく。
滞在していて後半知ったのだが、もずくも名産なんだとか。

椀のものも、良かった。

ここで、お造り。
当然ながら、既に日本酒モード。

ハモのウニ乗せ。
贅沢極まりない。

何の魚か忘れてしまったが、ここで揚げもの。
正直足りてなかったので、ちょうどよいボリューム。

刺身サラダ・・・といってしまっては一般的なものと違い過ぎるが、とにかく刺身サラダ。

メインディッシュの、淡路牛。
肉だけでなく、この餡と人参もたまらない。

これなんだっけ・・・
忘れてしまった。

シメのご飯と御御御付け。
漬物と梅も嬉しい。

デザート。

アイスどら焼き的なもの。美味。

お茶。ちゃんとしたお茶。
どれだけ久しぶりに飲んだだろう?

往復のタクシー代を入れるとかなり高くついてしまったが、それでも大満足だった。
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