うどん

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【三重 うどん】若鯱家(わかしゃちや) アピタ四日市店

2022GWの淡路・三重旅行の道中、若鯱家 アピタ四日市店でブランチ。

※移転【三重 うどん】名代伊勢うどん 山口屋(やまぐちや)

2022GWの淡路・三重旅行の道中、名代伊勢うどん 山口屋で朝メシ。
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九州釣り旅(2023年初)

2023年初に行った、9泊10日の九州車中泊釣り旅について。

【大阪 うどん】山商うどん(やましょううどん) 東野田店

行こう行こうと思って行きそびれていた、山商うどんへ。 夜は23時閉店らしいので、飲みの締めっていうには早いのもあり、なかなか行けていなかったのだ。

【大阪 うどん】心粋うどん いろは OAP店

近場でランチを済ませるべく、心粋うどん いろは OAP店へ。 深酒した次の日は、温かいものに限る。

【洲本 うどん】麺乃匠 いづも庵(いづもあん)

残り少ない洲本生活、有名どころは抑えておこうと思って行ったのが麺乃匠 いづも庵。 よく「たまねぎつけめん」が取り上げられている店ですな。

四国旅行記(2015/05) その2

前回 さて、高知の晩メシだ。 旅のメインといえば、地のものを食し、ひたすら飲む。 楽しみで楽しみでしょうがない。
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四国旅行記(2015/05) その1

淡路島の滞在が残り僅かとなった時、「ここを離れたら一生行かなさそう」と思い、現場の若者と四国旅行に行くことにした。 二泊三日で行ってみたので結構長くなるため、前後半に分けてみる。

【香川 うどん】たも屋(たもや) 本店

四国旅行、二日目の10時のおやつはカレーうどん。 ということで、たも屋 本店へ。

【香川 居酒屋】讃岐のこころ(さぬきのこころ)

淡路島への滞在が残り少なくなり、ここを離れたら滅多に足を運ぶことはないであろう四国への旅行。 しばらくは、四国シリーズが続きます。 まずは、とりあえず香川に再訪し、讃岐のこころへ。
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香川旅行記(2015/01)

さて、2016年からの試みとして、旅行記をまとめていきたいと思う。 可能な限り、過去分も含めてみようかと。

【香川 うどん】日の出製麺所(ひのでせいめんじょ)

さて、朝飯にうどんを食べたら、10時のオヤツにうどんを食わねば。 高松から一時間くらい?車を走らせ(転がしていたのは隣の若者だけど)、日の出製麺所(ひのでせいめんじょ)へ。

【香川 うどん】さか枝(さかえだ)

せっかくの旅行だというのに7時に起床し、うどんを食いにさか枝(さかえだ)へ。 いいね、こういう大衆的な、決して観光客向けじゃない店。

【香川 うどん】手打ちうどん 鶴丸(つるまる)

香川旅行の夜のシメは、鶴丸(つるまる)。 香川人は、カレーうどんでシメるんだそうな。

【入谷 うどん】粉吉うどん(こなきちうどん)

近くで飲んだ帰りに、粉吉うどんへ。 この界隈は以外と色々あるので、選択肢に困らない。 ピンクなだけが鶯谷じゃない、ってこった。

【入谷 うどん】天下一(てんかいち)

妻子が帰省している時に焼き貝うぐいすで飲んだ後にシメで行ったのが、天下一(てんかいち)。 締めラーメンじゃなくて、うどんってのもいいもんです。

※閉店【茅場町 うどん】讃岐うどん ORABSAL(おらぶさる)

事務所近くにあるうどん屋さん、讃岐うどん ORABSAL(おらぶさる)。 サクっと食べられてサクっと出られるので、時間がない時にうってつけ。 コンビニ弁当も嫌だしね。

【赤羽 うどん】手打うどん すみた

普段行かない土地へ営業に行った帰り、赤羽で途中下車。 前々から気にはなっていた、手打うどん すみたへ。 こういうのがあるから、新規の営業っていいんだよなぁ。 成約という結果が出ていない以上、あまり楽観的になってもいられないのだ...
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