淡路島への滞在が残り少なくなり、ここを離れたら滅多に足を運ぶことはないであろう四国への旅行。
しばらくは、四国シリーズが続きます。
まずは、とりあえず香川に再訪し、讃岐のこころへ。
香川旅行記で触れた通り、香川は本当にいいところ。
絶対に再訪したかったので、まずは仕事上がりに来てみた。
カツオのたたき。
ニンニクが極めてgood。

骨付き鳥。
寄鳥味鳥とは全然違うが、美味い。

たしか、ハマチかな?
県魚というだけあり、やはり良い。

さつま揚げ。
ちゃんと魚から作ってます感が強い。

天ぷら盛り合わせ。
この辺りから、大将と楽しくおしゃべり開始。

たしか、カツオのハラミだったかな?
他の物ほどの感動はなかった。

確か、この辺りで有名な肉のステーキ。
美味かったけど、ペラペラのステーキは感動が薄い。
やはり、ステーキはブ厚いものに限る。

締めのうどん。
ちょっと感動したのだが、茹でたてだと正直ブヨブヨだったのだが、氷で締めるとコシが出ること出ること。

こちらは、肉うどん。
肉はしぐれ煮で、ダシも効いていてgood。

外観。
ぶらっと入った割に、とても良いお店だった。
やはり、私の持って生まれたヒキというのは凄いものだと改めて実感。

楽しい四国旅行のスタートとしては、最高だった。
さあ、楽しむぞ。
【2019/05/02再訪】
以前の大将がいなくなっていて、若夫婦?が経営していた。
味は美味かったが、正直かなり手際が悪かった
【2020/05/02再訪】
来た時も繁盛しており人気店みたいだが、やはり手際の悪さが目に着いてしまい、これ以上のリピートはないかな。
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