さて、朝飯にうどんを食べたら、10時のオヤツにうどんを食わねば。
高松から一時間くらい?車を走らせ(転がしていたのは隣の若者だけど)、日の出製麺所(ひのでせいめんじょ)へ。
このうどん屋は、昼の一時間しかお店をやっていないのだとか。
それでいて評判になるほど美味いというのだから、そりゃあ行列にもなりますわな。
まぁ、行列なんていっても、ディズニー経験のある人間からしてみれば大したもんじゃない。
ただし、夏場は厳しいかもしれない。熱中症にはお気をつけて。
外観。
デカデカと看板があるし、行列ができているのでわかりやすいかと思う。

山ほど食べたいのを我慢して、うどん小を。
この後も色々と食うからね。

これに、テーブルにある出汁をぶっかける。
冷たいのもいいけど、やはり温かいうどんの方が好きだ。

これに、テーブルの上にある、お好きに使ってください的なネギをハサミでチョキチョキ、さらに揚げ玉をトッピング。
麺も出汁も最高なり。

お土産・・・いや、単に私が自家消費するためのものなんだけどね。
うどんの「厳選」と「究極」を食べ比べ、いりこ出汁醤油。

「究極」。

「厳選」。

いりこ出汁ぶっかけ醤油。
この醤油のおかげで、私の単身赴任生活の食生活は豊かになった。
いや、本当に何の変哲もない湯豆腐とか水炊きが、この醤油で最高の食事になるんだもの。

どん。
職人さんには怒られそうだが、「究極」も「厳選」も一緒に茹でちゃいました。
だって、単身赴任生活にデカい鍋なんてないし、生のうどんだから日持ちもしないしね。

岩のりをトッピングして、いりこ出汁醤油をぶっかけ。
いやー、最高だね。うどん美味すぎる。

もちろん、これだけ炭水化物を摂ったわけだから、更にデブったことは言うまでもない。
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