秋葉のしょくひんかんシリーズ、その6。
今回は、今までに紹介したもの以外のジャンルのものを。
しょくひんかんには、これまで紹介した塩辛や海草系、スイーツなどのほかにも、下記の商品やドライフルーツ、時期によっては牡蠣など、非常に多くの商品があるので、秋葉が家や職場から遠くない人は、是非一度は足を運んでみてほしい。
きっと、好みの商品が見つかると思う。
「肉らしい豆な親父」は、何とも言えない甘さが出るので、ちょっと塩分きつめのピリ辛などハッキリとした味にした方が良い所見。
薄味で素材の味が出るような煮物を作ったが、その「何とも言えない甘さ」が邪魔をした。
鯛飯セットは、美味しかったが、鯛が小さく身をほぐすのが大変だったと嫁のコメント。
また、ウロコがかなりあって、加工の過程で取ってくれよと思った。
- 肉らしい豆な親父(肉っぽい大豆製品
- それを使った煮物。独特の甘味あり
- 塩の詰め合わせ。
- 鯛飯セット。二合なのでシメ用?
- 旨かったが、鯛が小さくウロコがあった
- まぐろのチーズフランク。
他にもいろいろあるが、とりあえず、この辺で。
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