久々に面談があったので、大崎へ。
思ったよりも打ち合わせが長引き、遅めの昼メシを食べにThe Outsiders(ジアウトサイダーズ)へ。
格闘技好きには、名前だけでそそるものがある。
同業者ならわかるかとおもうが、大崎には大きなシステム屋さんがあり、関わっている人や関わったことがある人も少なくないだろう。
最愛の師匠Kたんも、元その大きなシステム屋さんの子会社だったし。
寄らば大樹の陰、とは言うけど、俺は野っ原に一本立ってる、そのまま枯れしそうな、か細い木だ。
さて、どうしたもんかな?
さて、なんとなくアングラ感のあるお店に入り、すごくレトロな券売機で購入。
これは、確か醤油。
二郎インスパイア系とのことだが、なんとなく優しい。
あのパンチが効いたというか、暴力的な二郎のソレじゃあない。
かといって間が抜けたような味というわけでもなく、これはこれでいいのだろう。
外観。
大きな通り沿いで駅からもそう遠くないので、迷うことは無かろう。
決して悪くはないと思うけど、リピートしたいかというと微妙。
この系統なら、影武者の圧勝でしょう。
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