秋葉で用を済ませた後、野郎ラーメン 秋葉原店へ。
名前が気に入ったので来たかったのだが機会に恵まれず、ようやくの訪問。
すっかり秋葉原はジャンクフードの街として定着した感もあるが、その中でもメニューに「豚野郎」なんて罵詈雑言のようなものがある店はここくらいだろう。
日頃から口にすることが多い言葉なので、勝手にシンパシーを感じていた。
たしか、ドノーマルだったかと思う。
見た目は二郎っぽい感じ?と一瞬思ったが、全然違う。
確かに分類すればインスパイア系になると思うのだが、二郎ほどガツンとしたパワーも勢いも感じない。

スープも二郎ほど暴力的な油分はなく、なんというか大人しい感じ。
いや、「この店はこういうお店なんで」と言われたらそれまでなんだが、俺はジャンクフードを食いに来たんだよ!!!

外観。
一度見たら二度と忘れないと思う。

午後から打ち合わせがあったのでニンニクを入れなかったことため、評価しきれていないのかもしれない。
ただ、アレにニンニクを入れると、それこそ二郎の劣化模造品のようになっちゃうのでは?
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