寿司

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【洲本 寿司】寿し 新月(しんげつ)

洲本にいるのも残り僅かだなぁ、と思うと、開拓し残していた店にも足を運ぼうと思える。 この日は、寿し 新月へ。 洲本の中では、有名店ですな。

【東京駅 駅弁】柿の葉寿司(かきのはずし)

いつもの東京駅、いつもの淡路島戻り。 この日は、柿の葉寿司を。

【東京駅 駅弁】あなご三昧(あなござんまい)

帰京した週の恒例行事、高速バスの中の昼メシ駅弁タイム。 この日は、「あなご三昧」にしてみた。

【洲本 魚介】海山(かいざん)

個人的には、洲本最強クラスのお店と思っている海山。 少なくとも、和食部門のトップはかたいかと。

【東京駅 駅弁】焼さんま鮨(やきさんまずし)

新神戸から洲本までの移動はバスなので、食べやすくニオイの出づらいものが良い。 ということで、この日は焼さんま鮨を。

【東京駅 駅弁】焼さば鮨(やきさばずし)

駅弁って、高い割に量が少ない。 まぁ、あまりガッツリしちゃうと色々食えなくなっちゃうから。。。ってことなんだろうけど。 この日は、焼さば鮨。

【新神戸 駅弁】縁いなり(えんいなり)

金曜夜の東京戻りは、楽しみのような、面倒なような。 その面倒くささを少しだけ中和してくれる、駅弁。 この日は、「縁いなり」にしてみた。

【洲本 寿司割烹】金鮓(きんずし)

洲本にも、高級なお店があるらしい。 ということで行ってきたのが金鮓(きんずし)。 いわゆる「お高い店」だが、おもてなし感をしっかりと感じることができたお店だった。

※閉店【洲本 寿司】大ちゃん(だいちゃん) 島海月店

きた八と同じくらい、いやそれ以上に淡路島生活で依存していたのが、ここ大ちゃん。 短い5か月の間、大将が辞めちゃったり週末営業になっちゃったりしたが、ここには世話になった。

【洲本 寿司・和食】きた八(きたはち)

淡路島の滞在中にお世話になったお店の一つである、きた八。 何時に店を閉めているのかイマイチよくわからない店なのだが、出しているものは中々goodだ。

【築地 寿司】秀徳(しゅうとく) 2号店

秀徳 2号店に行ってきた。 おねーちゃんの店好きなダメおやじに連れて行かれた店にいた、胸に全ての栄養が行ってしまった感のある女の子が「築地でお寿司なんて、食べたことなーい」とか言ってるもんだから、ノリで「じゃあオジサンと行くかい?」な...

【銀座 寿司】すし和(すしわ)

以前クライアントにお勤めだった方が退職され、暫くぶりにお会いすることに。 その時にご案内を頂いたのが、銀座すし和(すしわ)。 ザギンでシースーって、ベタな表現だけど、テンションが上がる。

【築地 海鮮】本種(もとだね)

築地ランチ市場方面の開拓ってことで、本種(もとだね)へ。 まぁ、市場方面って言っても晴海通りに近いけどね。

※閉店【浜町 寿司】銀寿司(ぎんずし)

足を運んだのは、2013年末だっただろうか? 年の瀬だし土曜だしどっか開いてねえかな、と思っていたら発見した銀寿司(ぎんずし)へランチに。 結果的には大失敗で、およそ2013年を締め括るには相応しくない昼メシになった。

【人形町 寿司】太田鮨(おおたずし)

午前中に野暮用を済ませ、午後からの現場に向かう。 12時前に人形町に着き、ゆったりとランチのお店を探す。 評判が良いらしい太田鮨(おおたずし)にする。

【東京駅 寿司】鈴富(すずとみ) 大丸東京店

ラーメンストリートの「ほん田」の帰りに大丸へ、その4。 何件寄るんだ、という話だが、とにかく次は鈴富(すずとみ)へ。 鮨よりもマグロの惣菜に惹かれ、買っていくことに。

【東銀座 寿司】紀之重 新館(きのしげ しんかん)

十年来の友人であるKたんと、久しぶりの飲みだ。 ある時は週一で2年以上飲んでいたりしたのだが、ここ最近はお互い忙しく間が空いており、随分のご無沙汰だった。 この日は、彼の希望で紀之重 新館(きのしげ しんかん)へ。 築地でシースー...

※閉店【築地 寿司】鮨 千倉(すし ちくら)

築地には、クライアントがいるので相変わらず定期的に足を運んでいる。 そこそこランチも開拓してきたつもりだが、足を運んでいないお店もちらほら。 お寿司屋さんの千倉も、そんなお店の一つだった。
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