金曜の夜、東京への戻り。
空腹に耐えきれない時は新神戸で駅弁を買うのだが、今回は「神戸のステーキ弁当」に。
新幹線の中で間に合わせに何かを食うことはあまり好きではないので、できるだけ東京に帰ってからゆっくり晩飯にありつく方が好きなのだが、腹が減っては戦もとい金曜の夜を楽しめないというもの。
それに、23時とかになってからガッツリ飲み食いするよかは、何かしら早い時間に食べておいた方が体にもよい・・・なんてことを気にし出した自分にファッキン。
パッケージ。
こういうキャッチーなやつ、嫌いじゃない。
肉とメシがどーん！というシンプルさ。
付け合せも悪くない。ただ、ちょっと量が少ないかな。
弁当という冷えた状態を前提とした食べ物であるからだろうか、サシの多い部分ではなく赤身メインであることに好感。
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