【オカッパリ】2018/05/03_師匠と大洗でコサバ祭り

【茨城県】大洗港

この日は久々に師匠と二人で大洗に行き、コサバを大量に釣った。

釣行日程

2018/05/03 21時くらい ~ 05/04 14時くらい

釣果

  • 大洗港(夜) → ミニカレイ、ハゼ
  • 大洗港(朝~昼) → コサバ100以上

反省点

  • 特になし

釣行詳細

洲本から帰ってきて、ほどなくして出発。
我ながら、好きだねえ。

今回は、久しぶりに師匠と二人。
誰かと行くこと自体がすごく久しぶり。

話しながらのドライブ楽し。
誰かと行くってのは、やっぱり悪くない。
あと、行きは師匠が運転してくれたのだが、ドライバーが自分だけじゃないってのは相当でかい。

さて、到着。今回はISABはやらないし、珍しく飲みながらやる。
この日はせっかく久々に師匠とだというのに、風が強い。雨も降っている。

車の中で飲みながら収まるのを待ち、車中泊。
後から聞くと、イビキがすごかったらしい。師匠すまん。

ものっすごくよく寝て、5時くらいからスタート。
寝ている間に、投げ釣りにカレイがかかっていた。

ここから少しやるが、ぜんぜん釣れない。
朝飯を食って、態勢を整える。

そのうちコサバが回ってきて、二人でサビキ。
二人掛かりなので、どんどん釣れる。

釣っては下処理、釣っては下処理。
100は余裕で越えていたと思う。

一時間半ほど経過するとは全く釣れなくなり、14時過ぎまで頑張るが納竿。
ちなみに、投げ釣りはずっとダメだった。

一度スミを吐いて逃げていくクリーチャーがいた。
タコか?と思ったが師匠曰くイカではとのこと。
すぐにエギを投げるが、まったくアタリはなかった。

帰り道、何故かものすごく渋滞。
友部まで出ることですら2hもかかる。
その後も混むが、何とか20時頃には戻ることができた。

疲れたので馴染みの店で一杯やるか!と思っていたら満席。
しょうがないのでトナリでタンメンを食って就寝。

お料理パート。
下処理をして、やっぱり揚げる。楽だから。

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