【船釣り】2024/03/31_彼女と須原屋で船アジデート

【船】東京湾

釣行ってわけではないが、備忘のため。

釣行日程

2024/03/31 葛西 須原屋

釣果

  • アジ67
  • アカメフグ1

反省点

  • マッタリし過ぎたか、もう少し手返しよくすべきだった
  • チヌ羨ましいと思うなら、もうちょい狙っても良かったか

釣行詳細

彼女とアジ釣りは、久しぶりだ。
日曜なので捌くのが面倒なのだが、それは置いといて。

イカとかアマダイとかは釣りとして好きなのだが、なかなか釣果があがらない釣りでもある。
いい結果が出ないことも、それが続くことも珍しくない。

仕方がないことでもあるが、続くとしんどいのも人情。
こうやって、アジの数釣りという気分転換も大切なのだ。

この日は10人くらいだったろうか、わりとゆったり目。
いつも通り1時間ほど走って、スタート。

派手な釣れ方はないが、地味に着実に釣れていく、そんな感じ。
船アジといえば100は超えたいのだが、結果から言うと67止まりだった。

それでも、好天のなか陽気に恵まれて、好きな釣りをして過ごす時間は最高だ。

慣れた釣りでも、改めて気づくことはたくさんある。
コマセの出し方、竿の位置や向き、待つ時間、誘い。
何度も何度もやっている釣りだからこそ、しっかり向き合おう。

隣の隣のお兄ちゃんと、ミヨシのおじさんがチヌget。
ちょっとうらやましい。

いいなあ~なんて思っていたら、終盤にアカメ。
かなり良型だったが、今じゃねえだろお前。

67ってイマイチだなあと思っていたが、終わってみたら竿頭だったらしい。
あんまり嬉しくないが、彼女とあわせて110ほど。まあよかろう。

その日は、メシの準備が面倒だったこともあって釣り仲間のタカシ(仮)の店へ。
型はイマイチだったが、50ほど献上したら喜んでもらえた。
やはり、釣りたてのアジはフライが至高。

翌日、馴染みの焼き鳥屋に持ち込む。
刺身でいただく。
当然ながら、これはこれで美味い。

煮魚風でも出してくれた。
やっぱり、この男の料理は美味い。

残りは、干物に。
朝飯の焼き魚、最高。

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