夜の大洗に出かけ、翌日まで。
釣行日程
2018/03/23 23時くらい ~ 03/25 5時くらい
釣果
- 大洗港(夜) → ハゼ1つ
- 例の場所 → ドンコ2つ
- 那珂湊(端っこの堤防) → ボウズ
- 磯崎港 → ボウズ
- 大洗港(夜) → アナゴ1つ、ハゼ1つ
- 例の場所 → ドンコ1つ
反省点
- 特になし。大きなミスなくできたはず。
釣行詳細
21時発、東京は雨。
いつも通り、雨の日はゆっくり。
三郷を過ぎて少しすると雨が止み、一安心。
23時くらいに着き、いつもの人たちと会う。
ちゃんとISAB用の仕掛けを買ってきたとのこと。
暇つぶしに投げるが、ハゼくらいしか釣れない。
例の場所に行ってからは、ドンコが2つ。
さみしい釣果だが、エサ替えのリズムが少し身についてきた気がする。
ちなみに、ここでフィッシュグリップをロスト。
終わった後に、師匠とコンビニで会う。
そのあと、その足で那珂湊に移動し、端っこの堤防の先っちょでカレイを狙う。
朝マヅメも、生命感なし。
2hくらいやって7:30頃に切り上げたが、なにも釣れず仮眠。
昼頃まで寝たので体もそれなりに回復し、ラーメン食った後は磯崎へ。
それなりに水温は上がっているはずだが、水位が低い。
風も潮も強く、なかなか厳しいコンディション。
ブッコミも足元も胴付きの投げもロスト。
ジグを投げるも藻にからまって2つもロスト。
心が折れて切り上げ、2hほど仮眠。
回収したエサに、小さい船虫?がくっついてきた。
小さいと船虫すら可愛くみえる不思議。
起きて大洗に戻り、いつもの釣具屋さんで補充。
コンビニでオニギリを買い、いつものポジションで投げ2つと足元の構え。
細いアナゴとハゼがひとつ。
若者カップルに色々聞かれ、少し教える。
人様に教えられる知見も技術も経験もないはずなのにね。
ほどなくして、ヒョウが降ってきて焦る。
その後、それなりの雨。
もう帰ろうかというレベルで降る。
しばらく待つと2時には止み、例の場所へ。
ドンコのアタリはあるものの、生命感は少ない。
雨の後だからほかの魚の活性は低いだろうし、コンディション的には悪くないはず。・・・と思ったが、終盤にドンコが1つ上がったのみだった。
大洗港に戻ると、既にチアユ狙いの人たちがチラホラ。
ここで驚いたのは、大洗にもボラが大量発生したこと。
あれじゃあチアユは釣れないだろう。
昨日の若者カップルと会って、少し話してから仮眠。
片付けして、とっとと帰ろう。
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