【オカッパリ】2018/02/01_約1か月ぶりの大洗!

【茨城県】大洗港

年始から約1ヶ月ぶりに、大洗へ。

釣行日程

02/01 21:30 ~ 02/03 25:00

釣果

  • 大洗港~ボウズ
  • 例の場所~まあまあのメバル2、良型含むドンコ10くらい
  • サンビーチで潮干狩り~ボウズ
  • 大洗港(昼)~坊主
  • 大洗港(夜)~ドンコ1、アナゴ1、ミニメバル1

反省点

  • 結果的にロストしなかったとはいえ、2回も竿を海に落とすとは何事か。
  • 置き竿はいいけど、ドラグ緩めておけよ。
  • 目覚ましはちゃんとかけよう。
  • 延泊して寝過ごすとか、アホ丸出しだろ。

釣行詳細

久しぶりの釣行で、心が躍る。
1/2ぶりなので、約4週間やっていないことになる。
いつも通り向かい、21時半ごろ到着。

釣り侍は閉まっていた。なんか最近よく休みな気がする。
後から調べてみると、冬は20時Closeらしい。
そのため、すぐ近くにある釣具屋「フィッシング大洗」へ。

やっていたのはいいけど、イソメが水槽の中にいるタイプじゃなくて、パック詰めされた状態でレジ横におかれているスタイル。
仕方がないので買ったが、やはり活きが悪かった。
また、ジャリメを置いていないのもマイナスポイント。
5-10月くらいまでしか置いていないのだとか。

22時くらいから大洗港いつもの場所でスタート。
まずはブッコミと足元で、足元は久しぶりに100円竿。
そこそこ寒かったこと、あくまで例の場所の前哨戦ということもあり、仕掛けたら速やかに車の中へ。

少しポイントをずらしつつやっていたが、市場前のでっぱりは先っちょまでいかないと根掛が多いので、先っちょに移動して投げなおす。

暫くは、様子見→車の中→様子見→車の中のループだったが、ふと違和感を感じると投げ竿がない!・・・しばし呆然とする。

確かにドラグを緩めずに置き竿してしまったが、ちょっとおかしいぞ。
大物がかかって引っ張られてしまったとしたら、竿立てが倒れているはずなのに倒れていない。

あたかも誰かが竿をつかんでヒョイっと海に投げ入れたかのようだ。
結果的には2h後くらいに海面に浮かぶ投げ竿を見つけることができ、無事に回収できたので結果オーライだったのだが、まさか隣の奴らに投げ捨てられたのか?と人のせいにしてしまう思考も生まれ、心中は穏やかでなかった。

まあ、ドラグを緩めておかなかったことも、目を離してしまったことも俺が悪い。
自分が悪いと思うほかない。

気を取り直して例の場所へ。
この日は、久しぶりに奥の方へ行く。
もっと奥にも行けたのだが、久しぶりだし攻めすぎなくてもいいだろう。

この日はちゃんとサンマを解かしておいたので、スムーズ。
でも、予めエサを切って仕掛けにつけておくなど、更に準備しておいた方がよかったか?

2時半くらいからスタートし、ずっとアタリっぱなし。
ただし、魚のアタリだけど。

ただ、この日の外道は型が大きく、大きいドンコは40cm近くあった。
その後もほぼアタリっぱなしで、良型ドンコが10ほど、まあまあメバルが2つ。

ISABっぽいアタリが2回ほどあったが、のらず。
ここで仕留められるか否かが師匠との差であり壁なのか。
4時半くらいに納竿。残念。

そのあとはコンビニ休憩の上、仮眠を取る。
本当は干潮が8:30なので、それくらいから潮干狩りに行こうと思っていたが、普通に寝過ごす。

9時くらいからサンビーチで掘るが、貝の影も形もない。
30分ほどやったがなにもなく、切り上げ。
さすがに時期が早すぎたか。

その後は少しグダグダして、いつも通り藤乃屋食堂でメシを済ませ、いつもは行かない藤乃屋の隣の釣り餌センターへ。
店は小さいが必要なものは最低限は揃っており、イソメも水の中にいるのでGood。
店の人も感じはいいし、悪くない印象。

そのあとは大洗港に戻り、ブッコミと足元。
14時~18時くらいまではアタリすらなく、馴染みのじいさん達もダメだコリャ状態だった。

ようやく18時過ぎからアタリが少し出だして、アナゴとドンコが1つずつ。
20時半くらいにミニメバルが1つ。いまいち。

そうこうしていると24時を過ぎ、25時を過ぎ、そろそろ例の場所・・・というところで、まさかの寝落ち。
寝つきが良すぎるのも考えものだ。

2日目は、車の中で寝るために延泊したようなものだった。
なにやってるんだか。ちゃんと目覚ましかけろよ。

朝、にんたまラーメンを食べて少しダラダラして、15時には東京に着く。
渋滞していなかったのが救いか。移動時間は1時間15分ほど。

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