オカッパリでやってばかりのタチウオだが、2022年から釣果が芳しくないため沖に出ることにした。
釣行日程
2/4 須原屋 走水沖
釣果
- タチウオ1
反省点
- バラシが多かった。彼女に負けた
- YouTube動画のヘタクソな真似事に終始してしまった
- オカッパリと同じ仕掛けを疑問もなく使ってしまった
釣行詳細
タチウオといえば、オカッパリでやるものだ。
そう思っていた時期が俺にもありました。
ということで、初めての船タチウオへ。
釣り方は調べた。だいたいOK。
ポイントの走水沖までは、1時間半ほど。
着いたら、さっそくスタート。
この日はブレずに自分の釣りができたとは思うが、なにせバラシが多かった。
結局、1つしか乗らなかった。これは悔しいね。
アタリはけっこうあったので、完全に腕の問題。
これはリベンジせねば。
反省点は2つ。
まずオカッパリと同じ仕掛けを疑問も持たず使ってしまったこと。
致命的な問題とまでは言わないだが、ハリスが短い。
オカッパリだと長すぎてもよくないので1ヒロにしておいたのだが、船では2~3mあるいはそれ以上でも方がよさそう。
2つ目は、YouTube動画を参考にするのはよいのだが、ヘタクソな真似事に終始するのはダメだと痛感。
もちろん素人考えで俺流をやれってことではないんだけども、本質的なことを理解せずにひたすら受け売りをやっていても仕方ない。
とはいえ、初めての釣りで一応は釣れたし、楽しかったのでよしとしよう。
もちろん、バラシの多さは反省点だし、ぜひリベンジしたいところ。
彼女は2つ。クソ。
お料理パート。
何と言っても、まずは塩焼き。ほわほわで美味い。
刺身。
ちょっと厚切り過ぎたが、脂ノリノリで最高。
少し寝かして、しゃぶしゃぶ。
しゃぶしゃぶと呼ぶには厚く切り過ぎたので、どちらかというと鍋になってしまったのだが、こんなにも出汁がでるものかと驚く。
韓国では鍋で食うと聞いたことがあるが、納得。マジで出汁がすごい。
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