【オカッパリ】2018/04/07_いつも通り2泊3日で大洗

【茨城県】大洗港

大洗と例の場所を、行ったり来たり。

釣行日程

2018/04/07 24時くらい  ~  04/09 17時くらい

釣果

  • 大洗港(夜) → シャコ1つ
  • 例の場所 → アナゴ3、ドンコ3
  • 大洗港(朝~昼) → コサバ50くらい
  • 大洗港(夜) → アナゴ2、ハゼ2
  • 例の場所 → ドンコ1
  • 大洗港(朝~昼) → カレイ1、ハゼ2
  • 潮干狩り → 30分くらいで10個くらい?

反省点

  • アホと同じレベルで争ってもしょうがない。相手にすべきでない。
  • 慣れからくる適当な振る舞いは、慢心でしかない。自然や釣りは舐めちゃいけない。
  • 手際が悪い。時間制限があるんだから手返し命だっつーの。
  • 少しタワミができて根掛り系のトラブルが多過ぎた。

釣行詳細

昼飲みがあったので、少し寝て22時ごろに東京発。

道中もの物凄く煽ってくるカスがいたので、ブレーキ攻撃。
超焦ってて面白かったが、我ながら大人げなさ過ぎて反省する。

24時頃に着いて、少し投げる。
やはりというか、シャコ1つしか釣れない。
ほどなくして、師匠がきたので少し話す。

片付けが少し遅れて出遅れる。やはり慣れからくる適当な振る舞いは慢心でしかなく悪。
この日は、アナゴに邪魔されまくり。
仕掛けをダメにされるタイムロスが痛い。

外道を釣り切る前に4時をまわり、今日もダメかと溜息。
手際が悪い。反省。

一度サルカンごと一撃でブッチ切られるアタリがあった。なんだったんだろう?

例の場所の後は、大洗港へ。
コサバが始まったと聞いたので即向かったが、5時半の時点でかなり釣り座が埋まっている。
しょうがないので中堤防の真ん中くらいで始める。

朝マヅメを過ぎても何もなく、徹夜の疲れもあって寝落ち。
この時点では、ボウズ。

12時くらいに、いつものところでやることができたので、落ち着いて始められる。
なお、投げ釣りは絶不調。

そのうちコサバが釣れ出し、すぐに30くらいになる。
まわってくると置き竿ですら釣れるのに、ウキサビキでは何故か釣れず。

親子連れが隣に来て、正直すこし鬱陶しい。
ガキンチョが勝手に道具に触ったり、サビキの針を絡ませたり。

気が付くとフィッシュグリップを海に落とされて凄く不愉快だったが、ガキンチョのお父さんが合流し、兄弟二人と一緒に釣り。
こっちは順調だが、家族連れは可哀想なくらい釣れていない。
充分に釣れたので竿を貸してあげると、ほどなくしてお兄ちゃんの方がフィッシュオン。

お父さんはもう帰りたそうだったが、もうしばらく弟が頑張っていて、粘っているとようやく一匹釣れて何より。
お兄ちゃんの方が、別れ際、「また来るから、おじちゃんまた会おうね」だと。
そんなこと言われると思っていなかったものだから、自身の家庭にも思うところもあり、少し心が揺れる。

この時点で、5時くらい。
投げはアタリすらない。

しかしもうコサバは充分に釣ったので、竿3本とも投げにする。
ようやく夕マヅメを過ぎて釣れ出したが、それでもアナゴ2ハゼ2とか。

適当に過ごしていると、例の時間になったので準備してGo。
日曜は長くやれるし、人も少なくてGood。

アタリはあるがなかなか釣れず、時間に余裕があるとはいえドンドン過ぎていく。
尺ドンコが1つあがったが、ISABは釣り切らんかった。

時間が長くてもダメだったかと残念。
穴の中に引き込まれて仕掛けを諦めるケースが多くあり、反省。
ふとしたアタリで少しタワミが生まれ、引っ張られても鈴がならずに引っかかり、気づいた時にはもう遅いというパターンが多過ぎた。

あと、昨日と同じくサルカンごと持っていかれた強烈なアタリがあった。
これは釣りたかったなあ。

引き上げて潮干狩りのため時間を確認したものの、干潮の時間が合わない。

大洗港に戻ると、幸いにもいつもの場所が空いていたので、朝マヅメに投げつつ仮眠。
12時ころまで粘ったが、ミニカレイ、ハゼ2程度。

ラーメン食ってから、13時くらいから潮干狩りスタート。
海辺の散歩が気持ちいい。最初は適当に掘って見つからず心が折れそうになったが、歩き回るとたくさん取れている人がいたので、その人の近くでコバンザメ戦法。

正味30分くらいで10個くらいだったが、実に楽しい。
発見した時の「みっけ!!!」感は異常。
ただし、殊のほか重労働で、なかなか苦しい。

その後の東京戻りがメンドクセエことメンドクセエごと。
おまけに右車線を走り過ぎだって捕まるし、最後が悪かった。

この日のドンコは、なかなか型がよかった。

尺越え。

コメント

タイトルとURLをコピーしました