彼女と大洗へラブラブ釣りデート。
ごめんね、俺だけ幸せで。
釣行日程
2022/11/18 22時くらい~翌8時くらい
大洗港 → 例の場所 → 那珂湊
釣果
- ISAB1
- イワシ60
- カサゴ1
- 豆アジ5
- メッキ2
- ハゼ2
- エンピツアナゴ4
- ショウジンガニ1
反省点
- コマセは、もう少し買っておけばよかった
- ISAB用のサンマも、もう少し持ってくればよかった
釣行詳細
金曜夜、仕事上がりに出発。
たった何年か前まで当たり前だったが、最近はめっきり減った。
大洗には気が狂うほど通ったなあ、と懐かしくなる。
良い方向の変化なのか、単に老けて元気がなくなったのか。
どちらでもいい。今日は向かっているんだから、それでいい。
メシがまだだったので、守谷SAで晩飯。
まいたけそばで1100円。強気だなあ。
うまかったけど、当然ながらうまい蕎麦屋ほどではない。
大洗について、釣り侍で補給。
24時間営業は夏までだったはずが、11月になってもやってた。
大洗港でスタート。
ブッコミ2本とチョイ投げ。彼女はサビキ。
イワシが釣れているらしいので、彼女が釣れたら泳がせる算段。
小潮なので大して期待はしていなかったが、ブッコミの方はハゼやエンピツアナゴが釣れる。
ここしばらく大洗のブッコミは音沙汰なしが通常だったので、嬉しい。
ただ、サビキの方は釣れない。
先客一人と話すと、同じくイワシを釣って泳がせの算段だそうで、ウキ釣りで10分に1匹くらいは釣っていた。
イワシ自体はたくさんいたのだが、サビキには1つしか食ってこなかった。
ミニメバルくらい。
その後は例の場所に移動。
落ちパクで、カサゴが食ってきた。味噌汁かな。
一時間後くらいに、ISAB。
久しぶりだね。300gくらいはあったか。
そこからは、アタリはあったものの乗らず。
カニがつついていたのだろうが、小さなショウジンガニが1つ釣れたがリリース。
まあ、アタリはたくさんあったから楽しめた。
その後は、腹が減ったのでコンビニ休憩。
大洗港が早くも混んできたので、那珂湊へ。
那珂湊も混んではいたが、釣り座は確保できた。
周りの人たちは、みんなイワシを釣っている。
こちらもさっそくスタート。どんどん釣れる。
周りの人たちはあまり釣れていない。そりゃあ4号でレトルトコマセなら釣れないよ。
教えてあげたいのはやまやまだが、教えてあげるオジサンになっちゃうからやめとく。
どんどん釣れるが、コマセがなくなってくる。
すぐ近くの釣具屋でレトルトを買って、続行。
レトルトは目が細かいせいで持続力がないのだが、冷凍がないので仕方ない。
そこから2~3時間ほどやって、豆アジ5、イワシ60ほど。
彼女も満足したみたいで、イワシを洗って鱗を落として、納竿。
少し仮眠して、ワークマンで彼女の釣り旅のウエア等を買って、コストコでお買い物。
帰りは少々渋滞したが、18時ごろには帰宅できた。
お料理パート。まずはISAB。
カサゴ。20チョイくらい。
表面を洗って、4つにぶった切る。
大して大きくなかったので、みそ汁に。
小ぶりではあるが、しっかりとダシが出ており美味だった。
カサゴは塩焼きに。good。
イワシは、頭とワタを落として洗って、冷凍した。
豆アジとハゼ。
揚げて食す。
しっかり目に揚げたので、スナック感覚で食べられた。
コメント