色々な理由があるため、残念ですが去年の年末年始にフィリピンに帰りできなかった。ですので、今年の年末年始に絶対フィリピンに帰ることをゴールにした。プラスそれはサプライズだったらもっと楽しいと思う。
では、フィリピンに帰る前の準備や帰国するまでの旅と、日本に戻るまでについてお話しましょう。
帰国準備
ワーカー(就労ビザを持っている)として、フィリピンに帰国するとはじめてだ。はじめてフィリピンに帰国時、まだ留学生だけので、必要なドキュメントは在留カードしかなかった。
ただし、ワーカーだったら、色々なドキュメント(うちの会社のおかげで会社からのドキュメントも準備できた)が準備して日本にあるフィリピン大使館で承認を受ける必要がある。
ちょうど出発する日の前に承認許可をもらった。
出発時間は早いし、まだ電車がないので、空港にある近いホテルに泊まった。また、ホテルが空港までのバスサービスもあり、便利で本当に助かった。
到着日
私たちはクリスマスの日に出発したので、空港でのスタッフがサンタクロースのコスチュームをしてチョコレートを配っているのを見るのはクリスマスの雰囲気が感じした。
時間になってもう飛行機に乗った。めちゃワクワクして心臓がドキドキにしていた。家族に会って驚かせるのが楽しみだ。
4時間半ぐらい後、もうフィリピンに到着した。暑いですが、私たちが雨の天気に迎えられました。本当にフィリピンにいる。
私たちはお父さん(私が帰国することを全然知らない)が空港で迎えに来てもらった。まだディスタンスは遠いですが、お父さんの顔で笑みを見たのは幸せだ。
マニラから故郷まで車で4時間ぐらいかかりますので、出発する前に私たちが大好きのフィリピンファミリーレストランに食べた。子どものごろから、ここでのスパゲッティは一番大好きだ。バーガーとスパイーチキもおすすめだ。
それから、夕方ぐらいに家に到着した。お母さんが驚かせるため、私が車に残って、お父さんたちだけが先に家に入ってきた。10分ぐらい後、私も家に入って、お母さんも驚かせるサプライズは成功した。私とお母さんが喜びにジャンプしながら抱き合いました。また、犬ちゃんも会えてとても幸せだった。この日は最高で心の中で大切にする。
日本に帰る日
2週間ぐらいが経った、日本に戻らなければならない。帰るのは一番大変だ。私たちは家族が空港に連れてきて泣かないと思っていた。ただし、ゲートに入れる前に、あいさつをして涙がどんどん溢れてきた。
人生ではすべてが不明で彼らにまた会うことだけが願っている。
夕方ぐらいに日本に無事に到着してよかったです。少し寂しいですが、ここ日本で働いているチャンスが合っていつもありがたい。
まとめ
他の国でわからないですが、フィリピンでは、年末年始は家族と過ごすだけではなく、長い間に合ったり話したりしていない友達とか仲がいい人たちに最適な時期だ。だからこそ、このタイミングで帰国すると最適なチャンスだと思う。
二週間は短くて、ほとんどの日はいつも雨が降っていたとしても、家族と日々を過ごすことができて十分だった。彼らと一緒にご飯を食べたり、話したり、笑ったりしていた心が幸せだ。
今度、もっとお金が稼げるなら、家族と離れない未来を願っている。
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