ロマサガ2攻略Wiki
追憶の迷宮
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...
SFC版にはなかったイベントで、[[イベント]]で、高難易度のエクストラダンジョン的な存在。 * 発生条件 [#uc4c85a8] [[モーベルム]]の水夫から情報を聞くと、[[南ロンギット]]に出現する。 これだけ。 クリアせずともいつでも行けるし、途中で帰ることもできるし、ボス戦はこちらから話しかけないと始まらない等、そんなに身構えることはない。 しんどいのは、最深部のボス戦だけ。 * このダンジョンの特徴 [#b3632b67] -各ダンジョンでは、出現する敵の種類(獣、妖精など)が決まっている -現在の戦闘回数に関係なく敵が出現する -敵の強さは戦闘回数には依存せず、単に奥深くに行けば行くほど強くなっていく -そのダンジョンの色の玉に触れると次のフロアに進み、2フロアごとくらいにある白い玉に触れると途中で抜けてエントランスに戻ることができる -各ダンジョンごとにイベントがある(ボス戦もあるが、最深部ボスとは無関係) -最深部には各種ドラゴン型のボスがいる(ダンジョンごとのイベントのボス戦とは無関係) --この戦いで死ぬと、即ゲームオーバー --打倒後に得られるイベントアイテムは、[[強くてニューゲーム]]で引き継げない -各フロアの宝箱の中身は、一定の範囲からランダムに決まる -宝箱の中身はフロアに入った瞬間に決定されており、開ける寸前でセーブロードを繰り返しても無駄 --セーブロードを繰り返すとすれば、''次のフロアに行く前'' --次のフロアに行って宝箱をあけて、目当てのものじゃなかったらリセットすればよい --どのダンジョンの奥深くにも開けやすい位置にある宝箱があるので、そこを利用すればよい * Getできるもの、今後の展開 [#q4f10ef1] ** このイベントで得られるもの [#g9c5002f] -各ダンジョンでのイベント これをこなすだけであれば、中盤くらいでも全然ok。 ダンジョン内イベント唯一のボス戦と呼べる[[酒天]]ですら、[[七英雄]]よりは格段に弱い。 特に、[[ゴブリンアタック]]は割と初期から覚えておくと役に立つ。 -各ダンジョンの中にある宝箱 一定の範囲の中からランダムに配置される宝箱は、相当ゴチな中身。 武器も防具も、開発品なんぞ目ではなく[[遺跡の探索]]で得られるアイテム性能をも凌駕している。 外れと思しき金だって、入りなおせばいくらでも沸いてくるわけだから、かなり助かる。 もちろん最深部は敵が強いため粗末な戦力では厳しいが、アイテム拾いという意味では低層階ですら有用なものがある。 -各ダンジョンのボス打倒とイベントアイテムGet ダンジョンを最後まで進むと宮殿っぽいところに移動し、各種ドラゴンとのボス戦が始まる。 HPが600台だとシンドイ、700台でまあまあ、できれば800以上は欲しいところ。 上に進むとボス、下に進むとエントランスに戻ることができる ** このダンジョンの利用価値 [#pba1d38a] 上記の「得られるもの」がGetできるというだけで価値はあるのだが、上記ダンジョンの特徴を鑑みると、色々な用途で利用できることが分かる。 -ひたすら宝箱Get。何回入りなおしてもok -ダンジョンごとに敵の種類、フロアごとに敵の強さが確定している=出現する敵が個体レベルで確定しているため、特定の敵からのアイテムドロップが狙える -逃げすぎていたり技が全然閃かなかったりして敵の強さに追いつけなくなった、あるいはHPの不足を感じている場合、レベルにあった階層で戦闘を繰り返すことによって「下界の戦闘回数に応じた敵の強さ」に追いつくことができる -フロアごとに敵の強さが決まっているということは、ド序盤からでも[[アルビオン先生>閃き道場]]に会えるということ(スタンが効くので、閃き逃げ。ただし[[メイルシュトローム]]と[[サンダーボルト]]だけは勘弁な。) * ダイジェスト [#t37fbd63] 詳細は、下記ページを参照のこと。 [[追憶の迷宮(赤)]] [[追憶の迷宮(青)]] [[追憶の迷宮(緑)]] [[追憶の迷宮(黒)]] [[追憶の迷宮(黄)]] ~ ~ ---- #pcomment(reply)
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SFC版にはなかったイベントで、[[イベント]]で、高難易度のエクストラダンジョン的な存在。 * 発生条件 [#uc4c85a8] [[モーベルム]]の水夫から情報を聞くと、[[南ロンギット]]に出現する。 これだけ。 クリアせずともいつでも行けるし、途中で帰ることもできるし、ボス戦はこちらから話しかけないと始まらない等、そんなに身構えることはない。 しんどいのは、最深部のボス戦だけ。 * このダンジョンの特徴 [#b3632b67] -各ダンジョンでは、出現する敵の種類(獣、妖精など)が決まっている -現在の戦闘回数に関係なく敵が出現する -敵の強さは戦闘回数には依存せず、単に奥深くに行けば行くほど強くなっていく -そのダンジョンの色の玉に触れると次のフロアに進み、2フロアごとくらいにある白い玉に触れると途中で抜けてエントランスに戻ることができる -各ダンジョンごとにイベントがある(ボス戦もあるが、最深部ボスとは無関係) -最深部には各種ドラゴン型のボスがいる(ダンジョンごとのイベントのボス戦とは無関係) --この戦いで死ぬと、即ゲームオーバー --打倒後に得られるイベントアイテムは、[[強くてニューゲーム]]で引き継げない -各フロアの宝箱の中身は、一定の範囲からランダムに決まる -宝箱の中身はフロアに入った瞬間に決定されており、開ける寸前でセーブロードを繰り返しても無駄 --セーブロードを繰り返すとすれば、''次のフロアに行く前'' --次のフロアに行って宝箱をあけて、目当てのものじゃなかったらリセットすればよい --どのダンジョンの奥深くにも開けやすい位置にある宝箱があるので、そこを利用すればよい * Getできるもの、今後の展開 [#q4f10ef1] ** このイベントで得られるもの [#g9c5002f] -各ダンジョンでのイベント これをこなすだけであれば、中盤くらいでも全然ok。 ダンジョン内イベント唯一のボス戦と呼べる[[酒天]]ですら、[[七英雄]]よりは格段に弱い。 特に、[[ゴブリンアタック]]は割と初期から覚えておくと役に立つ。 -各ダンジョンの中にある宝箱 一定の範囲の中からランダムに配置される宝箱は、相当ゴチな中身。 武器も防具も、開発品なんぞ目ではなく[[遺跡の探索]]で得られるアイテム性能をも凌駕している。 外れと思しき金だって、入りなおせばいくらでも沸いてくるわけだから、かなり助かる。 もちろん最深部は敵が強いため粗末な戦力では厳しいが、アイテム拾いという意味では低層階ですら有用なものがある。 -各ダンジョンのボス打倒とイベントアイテムGet ダンジョンを最後まで進むと宮殿っぽいところに移動し、各種ドラゴンとのボス戦が始まる。 HPが600台だとシンドイ、700台でまあまあ、できれば800以上は欲しいところ。 上に進むとボス、下に進むとエントランスに戻ることができる ** このダンジョンの利用価値 [#pba1d38a] 上記の「得られるもの」がGetできるというだけで価値はあるのだが、上記ダンジョンの特徴を鑑みると、色々な用途で利用できることが分かる。 -ひたすら宝箱Get。何回入りなおしてもok -ダンジョンごとに敵の種類、フロアごとに敵の強さが確定している=出現する敵が個体レベルで確定しているため、特定の敵からのアイテムドロップが狙える -逃げすぎていたり技が全然閃かなかったりして敵の強さに追いつけなくなった、あるいはHPの不足を感じている場合、レベルにあった階層で戦闘を繰り返すことによって「下界の戦闘回数に応じた敵の強さ」に追いつくことができる -フロアごとに敵の強さが決まっているということは、ド序盤からでも[[アルビオン先生>閃き道場]]に会えるということ(スタンが効くので、閃き逃げ。ただし[[メイルシュトローム]]と[[サンダーボルト]]だけは勘弁な。) * ダイジェスト [#t37fbd63] 詳細は、下記ページを参照のこと。 [[追憶の迷宮(赤)]] [[追憶の迷宮(青)]] [[追憶の迷宮(緑)]] [[追憶の迷宮(黒)]] [[追憶の迷宮(黄)]] ~ ~ ---- #pcomment(reply)
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