ロマサガ2攻略Wiki
概要
の編集
Top
/ 概要
-- 雛形とするページ --
00.テンプレート/イベント
00.テンプレート/地域
10クラウン
Comments/アバロン新市街地
Comments/強くてニューゲーム
FormattingRules
InterWiki
InterWikiName
LP
PHP
PukiWiki/1.4/Manual/Plugin
PukiWiki/1.4/Manual/Plugin/E-G
PukiWiki/1.4/Manual/Plugin/L-N
PukiWiki/1.4/Manual/Plugin/O-R
PukiWiki/1.4/Manual/Plugin/S-U
SandBox
WikiEngines
YukiWiki
おすすめの技
こだわりプレイ
なべつかみ
アクア湖
アバロン
アバロン凱旋とオアイーブとの出会い
アースヒール
イベントアイテム
イベントキャラ
インタリオリング
イーリスの村
ウオッチマンの巣
オアイーブ
ゲーム攻略例
ゴブリンの襲撃
ゴブリン陣形書
ゴーストライト
サイクロンスクィーズ
シーフギルドの助力
ジェラール
ジェラールの継承
セイントファイア
セキシュウサイ
ソーモン
ダイアモンドダスト
ダークスフィア
チョントウ城の制圧
ニーベル
ハクロ城
ヒートハンド
フレッシュハーブ
ヘルファイア
モンスターの封印
モンスターの巣
ヤウダ
ユウヤン
ラストダンジョン
リャンシャン
リラックスハーブ
レイスフォーム
人魚
傷薬
光の壁
剣技
大地の精気
大氷原
太陽風
妖精光
宝石鉱山
宝石鉱山の制圧
封印の地
年代ジャンプ
幻体竜脈
強くてニューゲーム
戦闘回数
敵からのアイテムGet
施設の建設
最終決戦
最終皇帝
森の精気
武器防具の開発
氷の遺跡
浮遊城
炎の壁
皇帝液
神秘の香水
神酒
種類別の敵
結界石
継承法
罪の記憶
術法
術法研究所
詩人のギター
詩人の楽器集め
追憶の迷宮(緑)
追憶の迷宮(青)
追憶の迷宮(黄)
運河要塞の制圧
遺跡の探索
霊酒
龍の穴
...
ロマサガ2は、発売してから20数年が経過していますが、いまだに色褪せない面白さと奥深さを持つ傑作です。 傑作であるが故に、いわゆる王道ではないという意味でドラクエやFF等の一般的なRPGと異なる点が多くあります。 詳細はそれぞれのページに譲るとして、ここでは大まかな特色について触れたいと思います。 (とりあえず、ざざっと書く。後々追記。) ---- #contents ---- * スマホ版アプリについて [#p095b932] -支払はインストールする際に購入するのみ、コンテンツ内課金はなし。 -操作性は、慣れ。最初はイライラするかもしれないが、そのうち気にならなくなる。 -移動のデフォがダッシュになっているので注意。歩きに変更した方がよい。 -SFC版に慣れ親しんだユーザは、多少の変更点があるので注意。該当記事を参照のこと。 * シナリオとゲームの進め方 [#ib6dc825] -フリーシナリオ。シナリオの総数は決まっているけど、進め方や選択肢によって順序が変わったり、展開が変わったりする。 -イベントには発動条件があり、結果として出現しないイベントもありえる。 --そのため、手に入らないアイテムがあったり、二者択一を迫られたりすることも。 * 継承システム [#ge3aa034] -ゲームの主人公は「皇帝」。その名のとおり、役職であって具体的な人名ではない。 -そのため、この「皇帝」という役職に就任する色々なキャラが、物語を紡いでいく。 -逆に言えば、今の「皇帝」が死んでも、次に誰かが「皇帝」になるので、全滅してもゲームオーバーにはならない。 --もちろん例外はあり、全滅したりLPがゼロになると終了のシーンもある。[[最終皇帝]]は文字通り最終。 * このゲームにおける「死」とは? [#obf114ea] -簡単に言えば、各キャラごとに持つ「LP」というステータスがゼロになると死ぬ。パーティから抜ける。 -LPは戦闘中にHPがゼロになると赤字でマイナス1と表示され、減っていく。 --死んでいる最中に攻撃を受けると、そのたびに1ずつ減っていくので注意。 -LPは回復させる手段が限られているため、注意すること。 -そのLPを一発で全て奪っていく[[クジンシー]]ってのは、なんて凄い奴なんだ!(棒) -[[年代ジャンプ]]せずキャラのLPがゼロになると、そのキャラが覚えてまだ[[技道場]]に登録されていない技は失われてしまう。全滅しても同じく。 * 成長とレベルの概念 [#i5ec3d8b] -強さや成長の概念が独特で、いわゆる通常のRPG的なレベルの概念がない。「キャラのレベル」がない。 -そのため、単に戦闘を繰り返せば強くなるわけではない。戦闘回数と自軍の戦闘力は正比例しない。 -腕力や素早さなどのパラメータは固定で、成長はしない。装備品でブーストするしかない。 -ただし戦闘による成長はするわけで、熟練度的な位置づけとなる武器や術のレベル、HPの上昇がそれにあたる。 -武器や術のレベルが上がると、単純に威力が上がるほか、武器については強い技を覚える(閃く)ことができるようになる。詳細は後述。 -敵を倒した戦闘終了時にのみ、HPの上昇および武器や術のレベルが上がることがある。途中で逃げたら無効。 --どんなに強い敵を倒しても、一度の戦闘で2つ以上Upすることはない。 ** 閃きとは? [#k0710946] -閃き(頭の上にピコーン)とは、戦闘中に武器で攻撃を仕掛けると新しい技を覚えるシステムのこと。 -閃きには条件があり、自分の武器レベル(熟練度)や敵のレベルが一定のラインを超えないと覚えることができない。じゃないと、序盤に最終奥義を覚えられたりしちゃうからね。 -閃きには確率があり、条件をクリアしていれば確実に閃くということではない。 -それぞれのキャラには「閃きタイプ」があり、キャラごとに閃くことができる技とできない技がある。 --キャラのクラスごとに''傾向''はあるが、厳密には''キャラごと=例えば[[帝国軽装歩兵]]でも名前や色の違うキャラごとに違う''ということ。詳しくは該当記事を参照のこと。 --そのため、仲間にするとき「○○が得意です」といいながら実は全然その武器の技を閃かないなんてことはザラにあるので注意。 -閃きには、通常攻撃で閃くもの、特定の技を使っている時にのみ閃くもの、特定の業を使っていると閃きやすいけど通常攻撃でも閃くもの、特定の武器を使っている場合にのみ閃くもの(武器固有技)がある。 -また、自分の使う技だけでなく、敵が使ってくる技の「見切り」を閃くこともある。 --見切りを覚えていると、その技をノーダメージでいなすことができる。 * 戦闘について [#f7f3f537] ** 概要 [#e9f4a5e2] -シンボルエンカウントで戦闘開始。つまり、ドラクエ等と違って目に見える敵のアイコンに触れないと先頭にならない。 -敵キャラは、獣や鳥や妖精などビジュアルに応じた相手が登場する。 -戦闘回数によって、敵が強くなる。戦えば戦うほど強くなっていくということ。 -敵を倒した戦闘終了時にのみ、HPの上昇および武器や術のレベルが上がることがある。途中で逃げたら無効。大事なことなので2回言いました。 --つまり、''戦闘のたびに退却ばかりしていると、自分は弱いままで敵だけが強くなってしまい、詰む。'' -戦闘終了時に、アイテムをGetすることがある。ただし、ひとつだけ。 -前回の戦闘でHPがどれだけ減ろうが、あるいは死のうが、次の戦闘で全快している。 --ただし、一般的なRPGでいうMPにあたる技ポイントや術ポイントおよびLPは回復していない。 --技ポイントや術ポイントは宿に泊まれば回復するが、LPは回復手段が非常に限られているので注意。 ** 退却 [#ucba2a70] -退却は100%の成功率。イベント戦闘やボス戦においてはその限りではないが、雑魚戦では確実に逃げられる。 -退却は、皇帝しか選択できない。だって、部下が上司を差し置いて逃げを選ぶなど許されないし。 -そのため、皇帝が戦闘不能だと逃げられない。仇討ちするか、生き返らせること。 * キャラについて [#afbff684] -キャラのパラメータは、大きくは、ステータス、HP、LP、武器レベルと技ポイント(WP)、術レベルと術ポイント(JP)がある。 ** ステータス [#ye5522f6] -ステータスの種類は、腕力、器用さ、素早さ、体力、魔力、理力。 --それぞれの武器の種類や術ごとに、作用するものが違う。 ---例えば、弓は器用さ、剣は腕力、体術は腕力と素早さ等。 --理力は冥術と冥術以外の術の威力を決める隠しパラメータだったが、スマホ版では測定することができる。 -ステータスはキャラごとに固定。いくら戦っても強くならない。完全に生まれつき。 --そのため、ステータスを強化したければ装備品で補うか、戦闘中限定だが術で強化するしかない。 --だから、術や技の威力を上げるには、装備品でステータスを上げるか、より強い威力の武器をGetするか、熟練度を上げて武器や術レベルを上げるしかない。 ** 武器レベルや術レベル [#j76359a7] -基本的には、話しかけた時に「○○が得意です」といったもののレベルが高い。 -そのため、デフォルトの装備品とは必ずしも関係がない。 -クラスごとに大まかな傾向があるのだが、同じクラスでも個体(名前違いキャラ)ごとに得意武器がプラスで存在したりする。 -仲間にした時の武器レベルや術レベルは、[[マスターレベル]]とクラス・キャラごとの補正によって決まる。 ** 武器レベル [#feb38be9] -物理攻撃は、斬(大剣、剣)・突(槍、小剣)・殴(斧、棍棒)、弓、体術の5つ。 -武器レベルが高くなればなるほど技ポイントが上昇し、消費の多い技や数多く使えるようになる。 -得意な武器の種類が多いほど、技ポイントが高くなる。 --この辺は、皇帝が一番Max値が高いので一目瞭然ですな。 --高難易度のイベントでは、長期戦や連戦になるため、高レベルの武器を2つ以上の種類マスターしていると楽になる。これは術でも一緒。 ** 術レベル [#of173cb2] -基本的には、武器レベルと考え方は一緒。 -キャラのレベルでなく、[[マスターレベル]]の上昇によって[[術法研究所]]に強い術が登録される。 -同じく、キャラのレベルでなく[[マスターレベル]]の上昇によって[[合成術]]が開発可能になる -物理攻撃は、武器の攻撃力+武器レベルで強い武器を手に入れるほど強くなるが、術については基本的には基本的に術レベルを上げることでしか威力が上昇しない。 ~ ~ ---- #pcomment(reply)
タイムスタンプを変更しない
ロマサガ2は、発売してから20数年が経過していますが、いまだに色褪せない面白さと奥深さを持つ傑作です。 傑作であるが故に、いわゆる王道ではないという意味でドラクエやFF等の一般的なRPGと異なる点が多くあります。 詳細はそれぞれのページに譲るとして、ここでは大まかな特色について触れたいと思います。 (とりあえず、ざざっと書く。後々追記。) ---- #contents ---- * スマホ版アプリについて [#p095b932] -支払はインストールする際に購入するのみ、コンテンツ内課金はなし。 -操作性は、慣れ。最初はイライラするかもしれないが、そのうち気にならなくなる。 -移動のデフォがダッシュになっているので注意。歩きに変更した方がよい。 -SFC版に慣れ親しんだユーザは、多少の変更点があるので注意。該当記事を参照のこと。 * シナリオとゲームの進め方 [#ib6dc825] -フリーシナリオ。シナリオの総数は決まっているけど、進め方や選択肢によって順序が変わったり、展開が変わったりする。 -イベントには発動条件があり、結果として出現しないイベントもありえる。 --そのため、手に入らないアイテムがあったり、二者択一を迫られたりすることも。 * 継承システム [#ge3aa034] -ゲームの主人公は「皇帝」。その名のとおり、役職であって具体的な人名ではない。 -そのため、この「皇帝」という役職に就任する色々なキャラが、物語を紡いでいく。 -逆に言えば、今の「皇帝」が死んでも、次に誰かが「皇帝」になるので、全滅してもゲームオーバーにはならない。 --もちろん例外はあり、全滅したりLPがゼロになると終了のシーンもある。[[最終皇帝]]は文字通り最終。 * このゲームにおける「死」とは? [#obf114ea] -簡単に言えば、各キャラごとに持つ「LP」というステータスがゼロになると死ぬ。パーティから抜ける。 -LPは戦闘中にHPがゼロになると赤字でマイナス1と表示され、減っていく。 --死んでいる最中に攻撃を受けると、そのたびに1ずつ減っていくので注意。 -LPは回復させる手段が限られているため、注意すること。 -そのLPを一発で全て奪っていく[[クジンシー]]ってのは、なんて凄い奴なんだ!(棒) -[[年代ジャンプ]]せずキャラのLPがゼロになると、そのキャラが覚えてまだ[[技道場]]に登録されていない技は失われてしまう。全滅しても同じく。 * 成長とレベルの概念 [#i5ec3d8b] -強さや成長の概念が独特で、いわゆる通常のRPG的なレベルの概念がない。「キャラのレベル」がない。 -そのため、単に戦闘を繰り返せば強くなるわけではない。戦闘回数と自軍の戦闘力は正比例しない。 -腕力や素早さなどのパラメータは固定で、成長はしない。装備品でブーストするしかない。 -ただし戦闘による成長はするわけで、熟練度的な位置づけとなる武器や術のレベル、HPの上昇がそれにあたる。 -武器や術のレベルが上がると、単純に威力が上がるほか、武器については強い技を覚える(閃く)ことができるようになる。詳細は後述。 -敵を倒した戦闘終了時にのみ、HPの上昇および武器や術のレベルが上がることがある。途中で逃げたら無効。 --どんなに強い敵を倒しても、一度の戦闘で2つ以上Upすることはない。 ** 閃きとは? [#k0710946] -閃き(頭の上にピコーン)とは、戦闘中に武器で攻撃を仕掛けると新しい技を覚えるシステムのこと。 -閃きには条件があり、自分の武器レベル(熟練度)や敵のレベルが一定のラインを超えないと覚えることができない。じゃないと、序盤に最終奥義を覚えられたりしちゃうからね。 -閃きには確率があり、条件をクリアしていれば確実に閃くということではない。 -それぞれのキャラには「閃きタイプ」があり、キャラごとに閃くことができる技とできない技がある。 --キャラのクラスごとに''傾向''はあるが、厳密には''キャラごと=例えば[[帝国軽装歩兵]]でも名前や色の違うキャラごとに違う''ということ。詳しくは該当記事を参照のこと。 --そのため、仲間にするとき「○○が得意です」といいながら実は全然その武器の技を閃かないなんてことはザラにあるので注意。 -閃きには、通常攻撃で閃くもの、特定の技を使っている時にのみ閃くもの、特定の業を使っていると閃きやすいけど通常攻撃でも閃くもの、特定の武器を使っている場合にのみ閃くもの(武器固有技)がある。 -また、自分の使う技だけでなく、敵が使ってくる技の「見切り」を閃くこともある。 --見切りを覚えていると、その技をノーダメージでいなすことができる。 * 戦闘について [#f7f3f537] ** 概要 [#e9f4a5e2] -シンボルエンカウントで戦闘開始。つまり、ドラクエ等と違って目に見える敵のアイコンに触れないと先頭にならない。 -敵キャラは、獣や鳥や妖精などビジュアルに応じた相手が登場する。 -戦闘回数によって、敵が強くなる。戦えば戦うほど強くなっていくということ。 -敵を倒した戦闘終了時にのみ、HPの上昇および武器や術のレベルが上がることがある。途中で逃げたら無効。大事なことなので2回言いました。 --つまり、''戦闘のたびに退却ばかりしていると、自分は弱いままで敵だけが強くなってしまい、詰む。'' -戦闘終了時に、アイテムをGetすることがある。ただし、ひとつだけ。 -前回の戦闘でHPがどれだけ減ろうが、あるいは死のうが、次の戦闘で全快している。 --ただし、一般的なRPGでいうMPにあたる技ポイントや術ポイントおよびLPは回復していない。 --技ポイントや術ポイントは宿に泊まれば回復するが、LPは回復手段が非常に限られているので注意。 ** 退却 [#ucba2a70] -退却は100%の成功率。イベント戦闘やボス戦においてはその限りではないが、雑魚戦では確実に逃げられる。 -退却は、皇帝しか選択できない。だって、部下が上司を差し置いて逃げを選ぶなど許されないし。 -そのため、皇帝が戦闘不能だと逃げられない。仇討ちするか、生き返らせること。 * キャラについて [#afbff684] -キャラのパラメータは、大きくは、ステータス、HP、LP、武器レベルと技ポイント(WP)、術レベルと術ポイント(JP)がある。 ** ステータス [#ye5522f6] -ステータスの種類は、腕力、器用さ、素早さ、体力、魔力、理力。 --それぞれの武器の種類や術ごとに、作用するものが違う。 ---例えば、弓は器用さ、剣は腕力、体術は腕力と素早さ等。 --理力は冥術と冥術以外の術の威力を決める隠しパラメータだったが、スマホ版では測定することができる。 -ステータスはキャラごとに固定。いくら戦っても強くならない。完全に生まれつき。 --そのため、ステータスを強化したければ装備品で補うか、戦闘中限定だが術で強化するしかない。 --だから、術や技の威力を上げるには、装備品でステータスを上げるか、より強い威力の武器をGetするか、熟練度を上げて武器や術レベルを上げるしかない。 ** 武器レベルや術レベル [#j76359a7] -基本的には、話しかけた時に「○○が得意です」といったもののレベルが高い。 -そのため、デフォルトの装備品とは必ずしも関係がない。 -クラスごとに大まかな傾向があるのだが、同じクラスでも個体(名前違いキャラ)ごとに得意武器がプラスで存在したりする。 -仲間にした時の武器レベルや術レベルは、[[マスターレベル]]とクラス・キャラごとの補正によって決まる。 ** 武器レベル [#feb38be9] -物理攻撃は、斬(大剣、剣)・突(槍、小剣)・殴(斧、棍棒)、弓、体術の5つ。 -武器レベルが高くなればなるほど技ポイントが上昇し、消費の多い技や数多く使えるようになる。 -得意な武器の種類が多いほど、技ポイントが高くなる。 --この辺は、皇帝が一番Max値が高いので一目瞭然ですな。 --高難易度のイベントでは、長期戦や連戦になるため、高レベルの武器を2つ以上の種類マスターしていると楽になる。これは術でも一緒。 ** 術レベル [#of173cb2] -基本的には、武器レベルと考え方は一緒。 -キャラのレベルでなく、[[マスターレベル]]の上昇によって[[術法研究所]]に強い術が登録される。 -同じく、キャラのレベルでなく[[マスターレベル]]の上昇によって[[合成術]]が開発可能になる -物理攻撃は、武器の攻撃力+武器レベルで強い武器を手に入れるほど強くなるが、術については基本的には基本的に術レベルを上げることでしか威力が上昇しない。 ~ ~ ---- #pcomment(reply)
テキスト整形のルールを表示する