ロマサガ2攻略Wiki
閃き
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...
ロマサガを代表するシステムで、レベルアップや職業に依存せずに技(ドラクエで言う特技)を使えるようになる仕組みのこと。 キャラの頭に電球が灯りピコーンという様は、ショボイ技でも嬉しくなる。 狙った技を、狙い通り閃くとアツい。 ボス戦で技ポイントが切れて仕方がないから素振りしているシチュエーションでの閃きは、格別。 そういう意味では、[[強くてニューゲーム]]だと喜びは味わいきれないのかもしれない。 * 閃き概要 [#i20bb4a5] -剣が得意だの弓が得意だのという大まかな特性はキャラのクラスによって決まるが、厳密にはキャラごとに技のひとつひとつに対して閃くか否かが設定されている(''[[閃きタイプ]]'')。これが、''閃く確率がゼロか否かを決定する''要素。 -自分の武器の熟練度は関係なく(そのはず)、それぞれの技に設定されている技レベルと、敵キャラごとに設定されている技レベルが、''閃きの確率を左右する''要素。 -さらに、通常攻撃(いわゆる素振り)で閃く技、特定の武器でのみ閃く技([[武器固有技]])、特定の武器を装備すれば閃かないで使える技、特定の技を使っている時にのみ閃く技、素振りでも閃くけど特定の技を使った方が閃きやすい技がある。 * 「閃く」ためには [#j9bc49ce] -ずばり、とにかく戦うこと。さらに言えば、技レベルの高い敵と戦うこと。 --ぶっちゃけ、これだけで大抵の技は閃くことができる。 --閃きの条件が揃ったとしても、それは確率がゼロじゃないというだけの話なので、試行回数は重要。 --とはいえ、来るボス戦への備えとして手持ちの技ではあまりに脆弱、というシーンはあるため、[[閃き道場]](簡単に言うと、技レベルが高い敵と戦うこと)を活用すること。 -その上で、閃きづらい技もあるため、その後でキャラごとの[[閃きタイプ]]を確認し、狙いの技を閃きやすい状況を整えて狙う・・・くらいの感じで充分かと思う。 --技のすべては[[武器別の技]]、なかなか閃かない技については[[覚えづらい技]]を参照のこと。 --正直、全ての技を閃く必要など全くない。全クリア([[ラストダンジョン]]での[[七英雄]]討伐)もエクストラダンジョン的な位置づけである[[追憶の迷宮]]もクリア可能。 --ただ、やはり[[強くてニューゲーム]]なんてものもあるので、コンプ狙いする人も少なくないかと思う。それはそれでゲームの楽しみ方なのでok。 -技リスト(覚えている技)がいっぱいだと、新たに閃くことはできないので注意。 * 見切りの閃き [#ra2b44f6] -自分たちが使う技もあれば、それを敵側が使うこともあるし、敵専用の技もある。 -それらを敵が使ってきたときにピコーンと閃いて技を無効化することを「見切り」と呼ぶ。 -具体的には、イベントとして見切る[[ソウルスティール]]をはじめ、[[ロックブーケ]]の[[テンプテーション]]など見切っておかないと手詰まりになりうる技、[[催眠]]や[[フェロモン]]および[[ダブルヒット]]など見切っておけば相当楽になる技など。 -見切りのコンプを狙うのは修羅の道だが、ある程度の代表的な技の見切りの有無で、難易度は相当違ってくる。 -[[軍師]]など技を使わないクラスにおいては、見切り技を山のように埋めておくと生存率が全然違ってくる。 -なお、通常の閃きと同じく、技リスト(覚えている技)がいっぱいだと新たに閃くことはできない。 * 注意点 [#s552cb4d] -閃いたとしても、[[年代ジャンプ]]しないと[[技道場]]に登録されない。 --[[技道場]]に登録されないということは、また閃かないとならないということ。 --具体的なシーンとしては、せっかく閃いたのに全滅した、あるいは閃いたキャラのLPがゼロになって消滅してしまったなど。 -[[ベルセルク]]や[[地獄爪殺法]]の見切りなど、[[技道場]]に登録されない技もある。 --そのまま[[年代ジャンプ]]が発生すると、次世代以降で再び閃くことはできない。 --とはいえ、[[強くてニューゲーム]]が実装された今となっては気にしてもしょうがない。キニスンナ! ~ ~ ---- #pcomment(reply)
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ロマサガを代表するシステムで、レベルアップや職業に依存せずに技(ドラクエで言う特技)を使えるようになる仕組みのこと。 キャラの頭に電球が灯りピコーンという様は、ショボイ技でも嬉しくなる。 狙った技を、狙い通り閃くとアツい。 ボス戦で技ポイントが切れて仕方がないから素振りしているシチュエーションでの閃きは、格別。 そういう意味では、[[強くてニューゲーム]]だと喜びは味わいきれないのかもしれない。 * 閃き概要 [#i20bb4a5] -剣が得意だの弓が得意だのという大まかな特性はキャラのクラスによって決まるが、厳密にはキャラごとに技のひとつひとつに対して閃くか否かが設定されている(''[[閃きタイプ]]'')。これが、''閃く確率がゼロか否かを決定する''要素。 -自分の武器の熟練度は関係なく(そのはず)、それぞれの技に設定されている技レベルと、敵キャラごとに設定されている技レベルが、''閃きの確率を左右する''要素。 -さらに、通常攻撃(いわゆる素振り)で閃く技、特定の武器でのみ閃く技([[武器固有技]])、特定の武器を装備すれば閃かないで使える技、特定の技を使っている時にのみ閃く技、素振りでも閃くけど特定の技を使った方が閃きやすい技がある。 * 「閃く」ためには [#j9bc49ce] -ずばり、とにかく戦うこと。さらに言えば、技レベルの高い敵と戦うこと。 --ぶっちゃけ、これだけで大抵の技は閃くことができる。 --閃きの条件が揃ったとしても、それは確率がゼロじゃないというだけの話なので、試行回数は重要。 --とはいえ、来るボス戦への備えとして手持ちの技ではあまりに脆弱、というシーンはあるため、[[閃き道場]](簡単に言うと、技レベルが高い敵と戦うこと)を活用すること。 -その上で、閃きづらい技もあるため、その後でキャラごとの[[閃きタイプ]]を確認し、狙いの技を閃きやすい状況を整えて狙う・・・くらいの感じで充分かと思う。 --技のすべては[[武器別の技]]、なかなか閃かない技については[[覚えづらい技]]を参照のこと。 --正直、全ての技を閃く必要など全くない。全クリア([[ラストダンジョン]]での[[七英雄]]討伐)もエクストラダンジョン的な位置づけである[[追憶の迷宮]]もクリア可能。 --ただ、やはり[[強くてニューゲーム]]なんてものもあるので、コンプ狙いする人も少なくないかと思う。それはそれでゲームの楽しみ方なのでok。 -技リスト(覚えている技)がいっぱいだと、新たに閃くことはできないので注意。 * 見切りの閃き [#ra2b44f6] -自分たちが使う技もあれば、それを敵側が使うこともあるし、敵専用の技もある。 -それらを敵が使ってきたときにピコーンと閃いて技を無効化することを「見切り」と呼ぶ。 -具体的には、イベントとして見切る[[ソウルスティール]]をはじめ、[[ロックブーケ]]の[[テンプテーション]]など見切っておかないと手詰まりになりうる技、[[催眠]]や[[フェロモン]]および[[ダブルヒット]]など見切っておけば相当楽になる技など。 -見切りのコンプを狙うのは修羅の道だが、ある程度の代表的な技の見切りの有無で、難易度は相当違ってくる。 -[[軍師]]など技を使わないクラスにおいては、見切り技を山のように埋めておくと生存率が全然違ってくる。 -なお、通常の閃きと同じく、技リスト(覚えている技)がいっぱいだと新たに閃くことはできない。 * 注意点 [#s552cb4d] -閃いたとしても、[[年代ジャンプ]]しないと[[技道場]]に登録されない。 --[[技道場]]に登録されないということは、また閃かないとならないということ。 --具体的なシーンとしては、せっかく閃いたのに全滅した、あるいは閃いたキャラのLPがゼロになって消滅してしまったなど。 -[[ベルセルク]]や[[地獄爪殺法]]の見切りなど、[[技道場]]に登録されない技もある。 --そのまま[[年代ジャンプ]]が発生すると、次世代以降で再び閃くことはできない。 --とはいえ、[[強くてニューゲーム]]が実装された今となっては気にしてもしょうがない。キニスンナ! ~ ~ ---- #pcomment(reply)
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