ロマサガ2攻略Wiki
ロマサガ2の歴史
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...
※書きかけ ロマサガ2の舞台となる世界の歴史と経緯について、簡単にまとめてみた。 ---- #contents ---- * はじまり [#l845e98c] -昔々、[[古代人]]がいました -[[古代人]]は長寿ですが、長寿ゆえに強く死を恐れました -[[古代人]]は長寿というだけで戦闘能力は高くなく、モンスターが怖かったのです -そんな中、[[古代人]]の中でも「やられっぱなしでいられるか!」という威勢のいい勇者が現れました -それが[[七英雄]]で、そもそも[[七英雄]]は[[古代人]]だったのです -[[七英雄]]は、[[同化の法]]という術をモンスターに対して行い、モンスターの力を取り込むという形で強くなっていきます -その力で次々にモンスターを退治していきます -そうしているうちに、モンスターたちとの大きな戦い([[追憶の迷宮]]の件?)を終え、平和な時代が訪れます -自分たちを守ってくれた[[七英雄]]も、平和になると厄介者として扱われはじめます --[[オアイーブ]]いわく「自分たちに刃が向き始めた」とのことだが、[[ワグナス]]や[[ノエル]]が率先してやるとも思えないので、最初は[[ダンターグ]]や[[クジンシー]]あたりの独断専行? -[[古代人]]にしてみれば「守ってくれたのは昔のこと、今は自分たちに仇をなす存在」だろうし、[[七英雄]]にしてみれば「守ってやった恩義を忘れて、自分たちのことをよく思っていない」といったところだろう -両者の関係は、そうやってゆっくりと険悪になっていく。 * 七英雄の追放 [#p4b97de2] -ところで、[[古代人]]は強力な科学力を持つ -また、[[古代人]]の世界は定期的に大きな災害に襲われる -そのため、[[古代人]]は訪れる大災害に対し、その発展した科学力を用いて、別の世界に空間移動することで対応しようと考えた -そこで、その別世界の空間に移動する機械を使って、かつての恩義を忘れて険悪になった[[七英雄]]の始末を思いつく --恐らく、首謀者は[[オアイーブ]]。[[ノエル]]の旧友である[[ザグザー]]は、ひょっとしたらこの件にタッチしていないから復讐の対象でないのかもしれない -先鋒隊の名目で最初に異世界へ転移することとなった[[七英雄]]、行き先はもちろん本来行く予定ではない場所。 --[[七英雄]]は、はめられたことにはすぐに気づいただろう --しかし、異世界・異空間ゆえにどうにもならない --そんな中、彼らは自分たちを陥れた[[古代人]]への復讐を誓い、元の世界に戻ろうとし始める -厄介者の[[七英雄]]を始末した[[古代人]]たちは、悠々と本来行く予定だった異世界に旅立っていった --しかし一部の[[古代人]]は、「いずれ[[七英雄]]は帰ってくる」という --多くの[[古代人]]は異世界に行ったが、一部の[[古代人]]は、元の世界にそのまま残った([[忘れられた町]]) * 七英雄の復活とアバロン帝国 [#ye956dba] -[[古代人]]は[[七英雄]]の復活を感じ、現に戻ってきた -[[七英雄]]のひとり[[クジンシー]]は、アバロンに侵攻する -このままでは滅びるであろうアバロンに対し、[[古代人]]の[[オアイーブ]]は[[継承法]]を授ける --作中で語られているとおり、[[オアイーブ]]としては、[[七英雄]]に恨みを買う真似をした自分たちが滅ぼされるのは仕方がないが、人間が打つ手なしに滅びていくのは忍びないから[[継承法]]を授けたという --ただし、自分たち[[古代人]]と敵対する[[七英雄]]に、尖兵として[[継承法]]をさずけたアバロンをぶつけたのではないか?アバロンに代理戦争をさせているのでは?という見方もある。 ---ギリギリまで[[継承法]]に限界があることを教えなかったことが、かなり引っかかる ---[[最終皇帝]]になってイキナリ教えたのは、進みが遅いことにいい加減焦れてきたから「とっととやれ」的なこと? ---そもそも[[同化の法]]でなく劣化版である[[継承法]]を伝えたのは、[[七英雄]]の二の舞になり人間が力をつける過ぎることを恐れた、仮に[[古代人]]にとって疎ましい存在になったとしても有効期限があるため時間の経過を待てば長寿の[[古代人]]が勝つから等の事情があるものと思われる -そんな思惑はおいといて、アバロン皇帝は無事に[[七英雄]]を打ち倒した --人間はモンスターに怯えることなく平和な世界に住めるようになった --[[古代人]]にとっては、アバロンが[[七英雄]]を片付けてくれたおかげで気兼ねなく暮らしていけるし、[[七英雄]]の復活を予見してこの世界にとどまっていた連中はその理由もなくなったので、昔に異世界へ旅立った[[古代人]]たちと合流し、また一緒に暮らせるかもしれない ~ ~ ---- #pcomment(reply)
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※書きかけ ロマサガ2の舞台となる世界の歴史と経緯について、簡単にまとめてみた。 ---- #contents ---- * はじまり [#l845e98c] -昔々、[[古代人]]がいました -[[古代人]]は長寿ですが、長寿ゆえに強く死を恐れました -[[古代人]]は長寿というだけで戦闘能力は高くなく、モンスターが怖かったのです -そんな中、[[古代人]]の中でも「やられっぱなしでいられるか!」という威勢のいい勇者が現れました -それが[[七英雄]]で、そもそも[[七英雄]]は[[古代人]]だったのです -[[七英雄]]は、[[同化の法]]という術をモンスターに対して行い、モンスターの力を取り込むという形で強くなっていきます -その力で次々にモンスターを退治していきます -そうしているうちに、モンスターたちとの大きな戦い([[追憶の迷宮]]の件?)を終え、平和な時代が訪れます -自分たちを守ってくれた[[七英雄]]も、平和になると厄介者として扱われはじめます --[[オアイーブ]]いわく「自分たちに刃が向き始めた」とのことだが、[[ワグナス]]や[[ノエル]]が率先してやるとも思えないので、最初は[[ダンターグ]]や[[クジンシー]]あたりの独断専行? -[[古代人]]にしてみれば「守ってくれたのは昔のこと、今は自分たちに仇をなす存在」だろうし、[[七英雄]]にしてみれば「守ってやった恩義を忘れて、自分たちのことをよく思っていない」といったところだろう -両者の関係は、そうやってゆっくりと険悪になっていく。 * 七英雄の追放 [#p4b97de2] -ところで、[[古代人]]は強力な科学力を持つ -また、[[古代人]]の世界は定期的に大きな災害に襲われる -そのため、[[古代人]]は訪れる大災害に対し、その発展した科学力を用いて、別の世界に空間移動することで対応しようと考えた -そこで、その別世界の空間に移動する機械を使って、かつての恩義を忘れて険悪になった[[七英雄]]の始末を思いつく --恐らく、首謀者は[[オアイーブ]]。[[ノエル]]の旧友である[[ザグザー]]は、ひょっとしたらこの件にタッチしていないから復讐の対象でないのかもしれない -先鋒隊の名目で最初に異世界へ転移することとなった[[七英雄]]、行き先はもちろん本来行く予定ではない場所。 --[[七英雄]]は、はめられたことにはすぐに気づいただろう --しかし、異世界・異空間ゆえにどうにもならない --そんな中、彼らは自分たちを陥れた[[古代人]]への復讐を誓い、元の世界に戻ろうとし始める -厄介者の[[七英雄]]を始末した[[古代人]]たちは、悠々と本来行く予定だった異世界に旅立っていった --しかし一部の[[古代人]]は、「いずれ[[七英雄]]は帰ってくる」という --多くの[[古代人]]は異世界に行ったが、一部の[[古代人]]は、元の世界にそのまま残った([[忘れられた町]]) * 七英雄の復活とアバロン帝国 [#ye956dba] -[[古代人]]は[[七英雄]]の復活を感じ、現に戻ってきた -[[七英雄]]のひとり[[クジンシー]]は、アバロンに侵攻する -このままでは滅びるであろうアバロンに対し、[[古代人]]の[[オアイーブ]]は[[継承法]]を授ける --作中で語られているとおり、[[オアイーブ]]としては、[[七英雄]]に恨みを買う真似をした自分たちが滅ぼされるのは仕方がないが、人間が打つ手なしに滅びていくのは忍びないから[[継承法]]を授けたという --ただし、自分たち[[古代人]]と敵対する[[七英雄]]に、尖兵として[[継承法]]をさずけたアバロンをぶつけたのではないか?アバロンに代理戦争をさせているのでは?という見方もある。 ---ギリギリまで[[継承法]]に限界があることを教えなかったことが、かなり引っかかる ---[[最終皇帝]]になってイキナリ教えたのは、進みが遅いことにいい加減焦れてきたから「とっととやれ」的なこと? ---そもそも[[同化の法]]でなく劣化版である[[継承法]]を伝えたのは、[[七英雄]]の二の舞になり人間が力をつける過ぎることを恐れた、仮に[[古代人]]にとって疎ましい存在になったとしても有効期限があるため時間の経過を待てば長寿の[[古代人]]が勝つから等の事情があるものと思われる -そんな思惑はおいといて、アバロン皇帝は無事に[[七英雄]]を打ち倒した --人間はモンスターに怯えることなく平和な世界に住めるようになった --[[古代人]]にとっては、アバロンが[[七英雄]]を片付けてくれたおかげで気兼ねなく暮らしていけるし、[[七英雄]]の復活を予見してこの世界にとどまっていた連中はその理由もなくなったので、昔に異世界へ旅立った[[古代人]]たちと合流し、また一緒に暮らせるかもしれない ~ ~ ---- #pcomment(reply)
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