ロマサガ2攻略Wiki
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...
ここでは、このゲームはフリーシナリオであるものの、一例として攻略の例を紹介しようと思う・・・が、もう20年以上前のゲームであることもあり、教科書通りの攻略は研究しつくされたといっていい。 SFC版ではあるが、こちらのサイト''[[ロマンシング サ・ガ2 ‐ 簡易チャート>http://rrpg.jp/capture/romasaga_2/chart_s.html]]''がわかりやすいので、参照のこと。 なお、年代は[[戦闘回数]]など[[年代ジャンプ]]のロジックがあるため、必ずしも攻略霊通りにはならないことは申し添えておく。 基本的には、 「できるだけ多くの領土を制圧し」 「できるだけ多くのクラスを仲間にして」 「できるだけ多くのアイテムをGetする」 を主眼において進めればよいかと思う。 これだけじゃアレなので、ゲーム攻略のコツというか、そういったものを紹介したいと思う。 ---- #contents ---- * 攻略のポイントざっくり [#n4e25deb] プレイし慣れた人には当たり前のことかもしれないが、大事なことなので書いておく。 他にも色々あるが、思い出す度に書き足していく。 ** ゲームの進行 [#p16d5f7c] -シナリオをクリアすると入れなくなるダンジョン等は少なくないため、宝箱は取り逃しのないように。 -イベントの中で会話や行動の選択肢があるが、まずは王道から。変わったプレイは2週目以降に取っておこう。 -色々な意味で[[ヤウダ]]の制圧は早い方がよいが、そのためには[[メルー]]でのイベント、[[詩人の楽器集め]]およびそのために[[コムルーン]]に行くことなどが条件となるため、「いざ今!」と思っても前提がクリアできていないといけないことはお忘れなく。 -[[回復アイテム]]は、[[年代ジャンプ]]で倉庫にチャージされるしケチケチしなくてもいい。特に、[[術酒]]と[[森の精気]]。 -1週目では、[[追憶の迷宮(青)]]イベントは[[セブンスソード]]がオススメ。まずは攻撃力の強化を。 ** キャラと育成 [#s3348bab] -[[技道場]]が貧弱な1週目は、閃き優先でキャラを育てよう。 --各クラスのキャラは、所持する技能やステータスと[[閃きタイプ]]が一致していないことはよくあるので注意。 --1週目は、普通に流れに任せて素振りをして閃けばいいや程度で構わないと思う。別に各武器ごとの最強技なんてなくてもクリアできる。[[線斬り]]くらいでも充分イケる。 ---むしろ、1週目はコンプなんて目指さなくていい。むしろ2週目以降の楽しみが減る。 -1週目は、こだわりがなければ[[剣]]と[[大剣]]、[[天術]]だけでもいいくらい。 --とりあえず軸足となる技能を育て、2週目以降は充分でない技能を補完する形で。 --ただし、術の[[マスターレベル]]はできるだけ鍛えておくが吉。 -[[ホーリーオーダー]]と[[イーストガード]]は特に使えるキャラなので、なるべく早めに仲間にしよう。 --他には、[[サラマンダー]]や[[サイゴ族]]、[[イーリス]]なんかも。 --基本的に、後で仲間になるクラスの方が性能が高いと考えて差し支えない。 -[[技術点]]は、戦闘中に使った技能の種類で按分されるっぽい。そのため、集中して育てたい技能があるなら、他の技能は使わず一点集中すること。 ** 戦闘と陣形 [#ta1d4e3b] *** 戦闘共通 [#i8a08589] -あまり拘りがないなら、戦闘は逃げずにちゃんと倒すこと。「詰んじゃったから[[強くてニューゲーム]]」はもいいけど、できるだけしないように。 -[[ラピッドストリーム]]は有用な[[陣形]]だが、防御力上昇の効果もなければ通常の[[盾]]や[[ガーダー]]のブロックも効かないため、1ターンで仕留めきれないなら他の陣形を選ぶのも手。 -[[盾]]や[[ガーダー]]は、有用ではあるものの意味をなさないケースも多いため、「とりあえず装備しとけ」ってのはやめておいた方がいい。([[盾とガーダーの基礎理論]]を参照) --具体的には、[[大剣]]や[[槍]]などの両手武器や[[術法]]を使うと発動しない。 --また、[[盾]]の防御力は''ブロックが発動したときの効果''であり、他のRPGみたいに装備しただけで効果が出るわけではない。 --そもそもアイテムごとに設定されている属性のみしかブロックは発動しない。 --[[ワンダーバングル]]は、もう無敵のアイテムではなくなった。 --ザコ戦はどうでもいいしボス戦は[[金剛盾]]を使えばいいやーってんなら、完全に不要。 *** 装備 [#w36a5c8e] -このゲームは状態異常が後半までもキツゥイ。下手に防御力を上げるよりも、序盤で入手できる[[ソーモンの指輪]]や後半でGetできる[[インタリオリング]]なんかを大事にした方が生存率は高くなる。 -陣形と装備と攻撃手段は、組み合わせて考えること。例えば[[ラピッドストリーム]]を使うなら[[盾]]は不要だし、重い装備を身に着けても[[体術]]を使わないなら問題ない。 -装備の表示上の防御力を真に受けないこと。厳密には各種属性別の防御耐性が重要であり、例えば斬属性の防御が100よりも全属性25の方が生存率は高い。([[攻撃と防御の属性]]を参照) --そもそも防御耐性を意識するか?という問題がある。もちろん意識した方が被弾の被害は小さいのだが、戦闘を重ねてHPが高くなれば死にづらいし、防御耐性を上げてもキックや触手なんかは大抵死ぬ。 --それに、ボス戦では[[リヴァイヴァ]]を使うし、物理攻撃は[[金剛盾]]および[[ソードバリア]]なんかで防ぐし、属性攻撃は[[炎の壁]]や[[光の壁]]で対処するという割り切りもある。 --そのため、装備は状態異常対策とステータスブーストだけに割り切って殲滅力を少しでも上げるなんて方針もある。 *** 術 [#b5ce4115] -このゲームには、回復と蘇生の区別がない。HPがゼロで戦闘不能なら生き返って回復するし、生きていれば普通に回復するだけ。 -このゲームには、全体回復の手段がない。3人以上が戦闘不能になったら、まあダメ。 -[[傷薬]]は早々に、[[高級傷薬]]も後半は威力不足になる。ただし毒消しの効果があるため、装備欄が相手入れば「とりあえず持たせておく」でも可。 -回復の[[術法]]は、[[火術]]はなし(しいて言えば[[リヴァイヴァ]])、[[水術]]は[[生命の水]]、[[地術]]は[[アースヒール]]、[[風術]]はなし、[[天術]]は[[月光]]、[[合成術]]には[[エリクサー]]がある。 --各属性の術は、レベルが上がると毒や麻痺なども回復できる効果がつく。 --[[エリクサー]]は魔力に依存しない全回復術なので重宝する。ただし消費は多め。 --術は8つまでしか覚えられないので、厳選すること。 ---そういう意味では、女の[[最終皇帝]]が持つ[[ムーンライト]]の[[月光]]など固有技で代替できるアイテムは貴重。 -補助系の技や術の効果は非常に高いので、活用しよう。 --攻撃系なら、[[金剛力]]・[[妖精光]]・[[祝福]]・[[スペルエンハンス]]など。 --防御系なら、[[金剛盾]]・[[ソードバリア]]・[[ミサイルガード]]・[[炎の壁]]・[[光の壁]]・[[リヴァイヴァ]]など。 ** 武器防具の開発、施設の建設 [#jf0fc17e] -なにはなくとも、[[術法研究所]]は真っ先に作ること。 -収入を上げてくれる[[アバロンの園]]も同じく。戦闘回数を重ねるほど複利効果のように効いてくる。そして定期的に様子を見に行き発展させること。 -進めた方がよいが、やり過ぎて金がなくなりイベント進行に必須となる[[施設の建設]]ができないなんてことのないように。 -後から慌てて開発しようとも、[[武器防具の開発]]は1種類につき年代ごとに1段階しかできないことはお忘れなく。 -1週目にいくら建設や開発をしても[[強くてニューゲーム]]で持ち越すことはできないので、1週目は[[合成術]]を優先させること。 ** [[強くてニューゲーム]]による2週目以降 [#dce79afd] -1週目ではある程度の技の閃きを意識するため、キャラの技能・キャラのステータス・[[閃きタイプ]]のマッチングが重要となるが、[[技道場]]が充実する2週目以降では、閃きは不要になるためキャラの評価が変わってくる。 --具体的には、キャラの保持技能と技能レベル補正とステータスの高さだけが重要となり、装備が整ってくるため死にづらくなり、[[LP]]の低さも気にならなくなってくる。 -2週目以降は、自分たちの攻撃力が高いからといって戦闘回数をこなすことをおざなりにしないこと。HPは引き継げないし、戦闘回数に依存する。 -また、自分たちの攻撃力が高いからと言って[[七英雄]]を殺し過ぎないこと。油断していると「ええっもう[[最終皇帝]]!?」となる罠。 -[[インタリオリング]]や[[ソーモンの指輪]]など、パーティに揃えたいアイテムは取り逃さないように。その周回の意味が薄れる。 -2週目では、[[追憶の迷宮(青)]]イベントは[[セブンスアーマー]]がオススメ。3週目以降はお好みで。 ~ ~ ---- #pcomment(reply)
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ここでは、このゲームはフリーシナリオであるものの、一例として攻略の例を紹介しようと思う・・・が、もう20年以上前のゲームであることもあり、教科書通りの攻略は研究しつくされたといっていい。 SFC版ではあるが、こちらのサイト''[[ロマンシング サ・ガ2 ‐ 簡易チャート>http://rrpg.jp/capture/romasaga_2/chart_s.html]]''がわかりやすいので、参照のこと。 なお、年代は[[戦闘回数]]など[[年代ジャンプ]]のロジックがあるため、必ずしも攻略霊通りにはならないことは申し添えておく。 基本的には、 「できるだけ多くの領土を制圧し」 「できるだけ多くのクラスを仲間にして」 「できるだけ多くのアイテムをGetする」 を主眼において進めればよいかと思う。 これだけじゃアレなので、ゲーム攻略のコツというか、そういったものを紹介したいと思う。 ---- #contents ---- * 攻略のポイントざっくり [#n4e25deb] プレイし慣れた人には当たり前のことかもしれないが、大事なことなので書いておく。 他にも色々あるが、思い出す度に書き足していく。 ** ゲームの進行 [#p16d5f7c] -シナリオをクリアすると入れなくなるダンジョン等は少なくないため、宝箱は取り逃しのないように。 -イベントの中で会話や行動の選択肢があるが、まずは王道から。変わったプレイは2週目以降に取っておこう。 -色々な意味で[[ヤウダ]]の制圧は早い方がよいが、そのためには[[メルー]]でのイベント、[[詩人の楽器集め]]およびそのために[[コムルーン]]に行くことなどが条件となるため、「いざ今!」と思っても前提がクリアできていないといけないことはお忘れなく。 -[[回復アイテム]]は、[[年代ジャンプ]]で倉庫にチャージされるしケチケチしなくてもいい。特に、[[術酒]]と[[森の精気]]。 -1週目では、[[追憶の迷宮(青)]]イベントは[[セブンスソード]]がオススメ。まずは攻撃力の強化を。 ** キャラと育成 [#s3348bab] -[[技道場]]が貧弱な1週目は、閃き優先でキャラを育てよう。 --各クラスのキャラは、所持する技能やステータスと[[閃きタイプ]]が一致していないことはよくあるので注意。 --1週目は、普通に流れに任せて素振りをして閃けばいいや程度で構わないと思う。別に各武器ごとの最強技なんてなくてもクリアできる。[[線斬り]]くらいでも充分イケる。 ---むしろ、1週目はコンプなんて目指さなくていい。むしろ2週目以降の楽しみが減る。 -1週目は、こだわりがなければ[[剣]]と[[大剣]]、[[天術]]だけでもいいくらい。 --とりあえず軸足となる技能を育て、2週目以降は充分でない技能を補完する形で。 --ただし、術の[[マスターレベル]]はできるだけ鍛えておくが吉。 -[[ホーリーオーダー]]と[[イーストガード]]は特に使えるキャラなので、なるべく早めに仲間にしよう。 --他には、[[サラマンダー]]や[[サイゴ族]]、[[イーリス]]なんかも。 --基本的に、後で仲間になるクラスの方が性能が高いと考えて差し支えない。 -[[技術点]]は、戦闘中に使った技能の種類で按分されるっぽい。そのため、集中して育てたい技能があるなら、他の技能は使わず一点集中すること。 ** 戦闘と陣形 [#ta1d4e3b] *** 戦闘共通 [#i8a08589] -あまり拘りがないなら、戦闘は逃げずにちゃんと倒すこと。「詰んじゃったから[[強くてニューゲーム]]」はもいいけど、できるだけしないように。 -[[ラピッドストリーム]]は有用な[[陣形]]だが、防御力上昇の効果もなければ通常の[[盾]]や[[ガーダー]]のブロックも効かないため、1ターンで仕留めきれないなら他の陣形を選ぶのも手。 -[[盾]]や[[ガーダー]]は、有用ではあるものの意味をなさないケースも多いため、「とりあえず装備しとけ」ってのはやめておいた方がいい。([[盾とガーダーの基礎理論]]を参照) --具体的には、[[大剣]]や[[槍]]などの両手武器や[[術法]]を使うと発動しない。 --また、[[盾]]の防御力は''ブロックが発動したときの効果''であり、他のRPGみたいに装備しただけで効果が出るわけではない。 --そもそもアイテムごとに設定されている属性のみしかブロックは発動しない。 --[[ワンダーバングル]]は、もう無敵のアイテムではなくなった。 --ザコ戦はどうでもいいしボス戦は[[金剛盾]]を使えばいいやーってんなら、完全に不要。 *** 装備 [#w36a5c8e] -このゲームは状態異常が後半までもキツゥイ。下手に防御力を上げるよりも、序盤で入手できる[[ソーモンの指輪]]や後半でGetできる[[インタリオリング]]なんかを大事にした方が生存率は高くなる。 -陣形と装備と攻撃手段は、組み合わせて考えること。例えば[[ラピッドストリーム]]を使うなら[[盾]]は不要だし、重い装備を身に着けても[[体術]]を使わないなら問題ない。 -装備の表示上の防御力を真に受けないこと。厳密には各種属性別の防御耐性が重要であり、例えば斬属性の防御が100よりも全属性25の方が生存率は高い。([[攻撃と防御の属性]]を参照) --そもそも防御耐性を意識するか?という問題がある。もちろん意識した方が被弾の被害は小さいのだが、戦闘を重ねてHPが高くなれば死にづらいし、防御耐性を上げてもキックや触手なんかは大抵死ぬ。 --それに、ボス戦では[[リヴァイヴァ]]を使うし、物理攻撃は[[金剛盾]]および[[ソードバリア]]なんかで防ぐし、属性攻撃は[[炎の壁]]や[[光の壁]]で対処するという割り切りもある。 --そのため、装備は状態異常対策とステータスブーストだけに割り切って殲滅力を少しでも上げるなんて方針もある。 *** 術 [#b5ce4115] -このゲームには、回復と蘇生の区別がない。HPがゼロで戦闘不能なら生き返って回復するし、生きていれば普通に回復するだけ。 -このゲームには、全体回復の手段がない。3人以上が戦闘不能になったら、まあダメ。 -[[傷薬]]は早々に、[[高級傷薬]]も後半は威力不足になる。ただし毒消しの効果があるため、装備欄が相手入れば「とりあえず持たせておく」でも可。 -回復の[[術法]]は、[[火術]]はなし(しいて言えば[[リヴァイヴァ]])、[[水術]]は[[生命の水]]、[[地術]]は[[アースヒール]]、[[風術]]はなし、[[天術]]は[[月光]]、[[合成術]]には[[エリクサー]]がある。 --各属性の術は、レベルが上がると毒や麻痺なども回復できる効果がつく。 --[[エリクサー]]は魔力に依存しない全回復術なので重宝する。ただし消費は多め。 --術は8つまでしか覚えられないので、厳選すること。 ---そういう意味では、女の[[最終皇帝]]が持つ[[ムーンライト]]の[[月光]]など固有技で代替できるアイテムは貴重。 -補助系の技や術の効果は非常に高いので、活用しよう。 --攻撃系なら、[[金剛力]]・[[妖精光]]・[[祝福]]・[[スペルエンハンス]]など。 --防御系なら、[[金剛盾]]・[[ソードバリア]]・[[ミサイルガード]]・[[炎の壁]]・[[光の壁]]・[[リヴァイヴァ]]など。 ** 武器防具の開発、施設の建設 [#jf0fc17e] -なにはなくとも、[[術法研究所]]は真っ先に作ること。 -収入を上げてくれる[[アバロンの園]]も同じく。戦闘回数を重ねるほど複利効果のように効いてくる。そして定期的に様子を見に行き発展させること。 -進めた方がよいが、やり過ぎて金がなくなりイベント進行に必須となる[[施設の建設]]ができないなんてことのないように。 -後から慌てて開発しようとも、[[武器防具の開発]]は1種類につき年代ごとに1段階しかできないことはお忘れなく。 -1週目にいくら建設や開発をしても[[強くてニューゲーム]]で持ち越すことはできないので、1週目は[[合成術]]を優先させること。 ** [[強くてニューゲーム]]による2週目以降 [#dce79afd] -1週目ではある程度の技の閃きを意識するため、キャラの技能・キャラのステータス・[[閃きタイプ]]のマッチングが重要となるが、[[技道場]]が充実する2週目以降では、閃きは不要になるためキャラの評価が変わってくる。 --具体的には、キャラの保持技能と技能レベル補正とステータスの高さだけが重要となり、装備が整ってくるため死にづらくなり、[[LP]]の低さも気にならなくなってくる。 -2週目以降は、自分たちの攻撃力が高いからといって戦闘回数をこなすことをおざなりにしないこと。HPは引き継げないし、戦闘回数に依存する。 -また、自分たちの攻撃力が高いからと言って[[七英雄]]を殺し過ぎないこと。油断していると「ええっもう[[最終皇帝]]!?」となる罠。 -[[インタリオリング]]や[[ソーモンの指輪]]など、パーティに揃えたいアイテムは取り逃さないように。その周回の意味が薄れる。 -2週目では、[[追憶の迷宮(青)]]イベントは[[セブンスアーマー]]がオススメ。3週目以降はお好みで。 ~ ~ ---- #pcomment(reply)
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