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単体属性の[[術法]]も、[[合成術]]も、とりあえずオススメを書いてみる。 なお、ザコ戦特化型は適当に攻撃術を見繕って覚えさせればokなので、ここでは「ボス戦でもザコ戦でもバランスよく戦える」という汎用的なスタイルを主眼として記載する。 ---- #contents ---- * 概要 [#u54f8068] ** 基本のおさらい [#f120a5f2] [[術法]]のページにも書いたが、基本原則は下記。 *** ざっくり概要 [#v9a02c4e] -基本的には、よほど[[冥術]]にこだわりがない限りは全員に[[天術]]を。 --攻撃術の使い手には[[ギャラクシィ]]、ボス戦用に[[ソードバリア]]。 --[[冥術]]は、[[シャドウサーバント]]でオラオラするのも嫌いじゃないけどね。 -[[火術]]と[[水術]]はそれぞれに固有の有用な術があり、パーティ内でバランスよく習得させたい --具体的には、前者は[[リヴァイヴァ]]、後者は[[霧隠れ]]や[[クイックタイム]]、[[合成術]]の[[エリクサー]]の選択。 -[[風術]]と[[地術]]については、基本的には[[地術]]の方が使い勝手に優れる。[[合成術]]も含めれば尚更。 --ただし、[[ミサイルガード]]要員は一人ほしいところ。[[体術]]使いがいれば、[[妖精光]]と一緒に覚えさせるといい。 *** 習得の「させ方」 [#ba70b840] 相反しない属性の術は最大3つまで同時に習得することができ、術士キャラでなくとも覚えさせて損はない。 なぜなら、 -複数属性を習得すれば、[[術ポイント]]の最大値が大幅に増えるため -攻撃系の術であれば戦士系キャラが使っても使い物にならないが、[[ソードバリア]]や[[リヴァイヴァ]]などの補助系や最強回復術の[[エリクサー]]においては使い手の術の威力は無関係であるため ・・・というわけで、適当に回す年代はともかくとして、3属性を覚えさせた方が無難。 *** まとめ [#s070ea59] これらを踏まえて考えると、 -''間違いないのは「天火地」か「天水地」。'' -''ただし、[[体術]]使いには「天火風」もアリ。'' となる。 これをパーティメンバーに置き換えると、 -回復・補助に「天水地」が2人。もう一人には技も使えるキャラを。 -物理攻撃と攻撃術士で「天火地」を1人ずつ。バランスがよくなる。 -もう一人はお好みで。[[最終皇帝]]に[[体術]]を使わせるなら「天火風」でもいい。 (個人的には、殲滅力が落ちるし回復キャラは3人もいらないので、[[リヴァイヴァ]]が使える[[火術]]がよいかと) これだけじゃアレなので、もう少し細かく解説する。 ** 3属性の組み合わせ比較(抜粋版) [#haf31bb2] まずは、それぞれの組み合わせごとに使うことができる術の比較をしてみよう。 なお、以下の表の有用と思われる術を抜粋したもので、完全版はページの最後に。 |組み合わせ|合成術|単属性術|h |天火風|[[クリムゾンフレア]]、[[妖精光]]、[[太陽風]]|[[ギャラクシィ]]、[[ソードバリア]]、[[リヴァイヴァ]]、[[ミサイルガード]]| |天火地|[[クリムゾンフレア]]、[[光の壁]]、[[炎の壁]]|[[ギャラクシィ]]、[[ソードバリア]]、[[リヴァイヴァ]]、[[金剛力]]、[[金剛盾]]、[[ストーンシャワー]]| |天水風|[[妖精光]]、[[太陽風]]|[[ギャラクシィ]]、[[ソードバリア]]、[[クイックタイム]]、[[霧隠れ]]、[[ミサイルガード]]| |天水地|[[光の壁]]、[[エリクサー]]、[[竜脈]]|[[ギャラクシィ]]、[[ソードバリア]]、[[クイックタイム]]、[[霧隠れ]]、[[金剛力]]、[[金剛盾]]、[[ストーンシャワー]]| これを踏まえ、個別に評価をしていく。 *** 「天火風」の評価 [#e0ffec33] 攻撃術の面では「天火地」と大差ないわけで、補助術を考えれば「天火風」の存在意義は[[妖精光]]一択。 そのため、必然的に[[体術]]使いが覚えることになり、魔力の高い[[最終皇帝]]でなければ攻撃術は不要であるし、それに関わらずパーティに何人もいらない組み合わせ。 補助術については[[リヴァイヴァ]]と、せっかく[[風術]]を覚えるのだから[[ミサイルガード]]は覚えさせておきたい。 ただし、パーティに入れた[[軍師]]がこの組み合わせだったからといって落胆することはない。 全体最強の[[ギャラクシィ]]、単体最強の[[クリムゾンフレア]]、ザコ戦向けの[[太陽風]]に[[ミサイルガード]]と活躍してくれることは間違いない。 この組み合わせだと、回復術は[[月光]]一択。 *** 「天火地」の評価 [#q36257b8] まんべんなく攻撃術も補助術も含んでおり、使い勝手は相当good。 [[リヴァイヴァ]]は必修で、[[金剛力]]・[[金剛盾]]・[[ソードバリア]]もあるとよい。 あとは、誰かに[[炎の壁]]と[[光の壁]]も。 これに加え、術士キャラなら[[クリムゾンフレア]]や[[ギャラクシィ]]および[[ストーンシャワー]]などの攻撃術、戦士キャラなら上記および[[足がらめ]]など補助術まみれにするとよい。 この組み合わせだと、回復術は[[月光]]か[[アースヒール]]の選択。 *** 「天水風」の評価 [#o2d06175] 最もイマイチな組み合わせ。 まず天風の時点で[[妖精光]]が利用価値となるわけで、すなわち[[体術]]使い用である。 それも踏まえると、水風の[[合成術]]が「ならでは」の魅力を持たないわけで、そうなると[[火術]]と[[水術]]を単独で比較することになるのだが、つまり[[リヴァイヴァ]]vs[[クイックタイム]]&その他の回復系術の比較になる。 で、ここで[[水術]]に着目するくらいなら「天水地」でいいじゃん・・・という話になり、だったら[[体術]]要員には「天火風」なわけで、「天水風」を選ぶ理由は特になくなってしまう。 回復術については、[[月光]]も使えるし[[水術]]を含むため[[生命の水]]でも[[元気の水]]でも覚えればよいのだが、回復役にするなら、それこそ天水地でよいかと。 *** 「天水地」の評価 [#qc34be51] これも良い組み合わせで、天火地と並ぶ使い勝手を誇る。 いわゆる、わかりやすい回復役として活躍できる。 攻撃も[[ギャラクシィ]]は使えるし、補助と回復に有用な術が揃っている。 具体的には、[[光の壁]]、[[エリクサー]]、[[竜脈]]、[[金剛力]]、[[金剛盾]]などなど。 これらの術の良いところは、術士系でなく戦士系であっても補助の術としてちゃんと作用すること。 とは言っても魔力が高いに越したことはなく、[[ホーリーオーダー(女)]]には是非この組み合わせで活躍させたいところ。 回復術については「[[エリクサー]]が使えるからそれだけでいいじゃん」という考えもあるが、長期戦を見据えた[[術ポイント]]の節約を鑑みれば、[[生命の水]]や[[元気の水]]を覚えさせておくのもよい。 ** 3属性の組み合わせ比較(完全版) [#h051898c] 全部書いてあるので長いが、参考までに。 |組み合わせ|合成術|単属性術|h |天火風|[[セイントファイア]]、[[クリムゾンフレア]]、[[妖精光]]、[[太陽風]]、[[熱風]]、[[ファイアストーム]]|[[ライトボール]]、[[月光]]、[[太陽光線]]、[[ソードバリア]]、[[ギャラクシィ]]、[[ファイアーボール]]、[[セルフバーニング]]、[[フレイムウィップ]]、[[黒点破]]、[[リヴァイヴァ]]、[[ウインドカッター]]、[[エアスクリーン]]、[[ミサイルガード]]、[[体力吸収]]、[[風神剣]]| |天火地|[[セイントファイア]]、[[クリムゾンフレア]]、[[アークサンダー]]、[[光の壁]]、[[炎の壁]]、[[ヒートハンド]]|[[ライトボール]]、[[月光]]、[[太陽光線]]、[[ソードバリア]]、[[ギャラクシィ]]、[[ファイアーボール]]、[[セルフバーニング]]、[[フレイムウィップ]]、[[黒点破]]、[[リヴァイヴァ]]、[[金剛力]]、[[足がらめ]]、[[アースヒール]]、[[ストーンシャワー]]、[[金剛盾]]| |天水風|[[ダイアモンドダスト]]、[[プリズムライト]]、[[妖精光]]、[[太陽風]]、[[サイクロンスクィーズ]]、[[召雷]]|[[ライトボール]]、[[月光]]、[[太陽光線]]、[[ソードバリア]]、[[ギャラクシィ]]、[[生命の水]]、[[元気の水]]、[[霧隠れ]]、[[水舞い]]、[[クイックタイム]]、[[ウインドカッター]]、[[エアスクリーン]]、[[ミサイルガード]]、[[体力吸収]]、[[風神剣]]| |天水地|[[ダイアモンドダスト]]、[[プリズムライト]]、[[アークサンダー]]、[[光の壁]]、[[エリクサー]]、[[竜脈]]|[[ライトボール]]、[[月光]]、[[太陽光線]]、[[ソードバリア]]、[[ギャラクシィ]]、[[生命の水]]、[[元気の水]]、[[霧隠れ]]、[[水舞い]]、[[クイックタイム]]、[[金剛力]]、[[足がらめ]]、[[アースヒール]]、[[ストーンシャワー]]、[[金剛盾]]| ~ ~ ---- #pcomment(reply)
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単体属性の[[術法]]も、[[合成術]]も、とりあえずオススメを書いてみる。 なお、ザコ戦特化型は適当に攻撃術を見繕って覚えさせればokなので、ここでは「ボス戦でもザコ戦でもバランスよく戦える」という汎用的なスタイルを主眼として記載する。 ---- #contents ---- * 概要 [#u54f8068] ** 基本のおさらい [#f120a5f2] [[術法]]のページにも書いたが、基本原則は下記。 *** ざっくり概要 [#v9a02c4e] -基本的には、よほど[[冥術]]にこだわりがない限りは全員に[[天術]]を。 --攻撃術の使い手には[[ギャラクシィ]]、ボス戦用に[[ソードバリア]]。 --[[冥術]]は、[[シャドウサーバント]]でオラオラするのも嫌いじゃないけどね。 -[[火術]]と[[水術]]はそれぞれに固有の有用な術があり、パーティ内でバランスよく習得させたい --具体的には、前者は[[リヴァイヴァ]]、後者は[[霧隠れ]]や[[クイックタイム]]、[[合成術]]の[[エリクサー]]の選択。 -[[風術]]と[[地術]]については、基本的には[[地術]]の方が使い勝手に優れる。[[合成術]]も含めれば尚更。 --ただし、[[ミサイルガード]]要員は一人ほしいところ。[[体術]]使いがいれば、[[妖精光]]と一緒に覚えさせるといい。 *** 習得の「させ方」 [#ba70b840] 相反しない属性の術は最大3つまで同時に習得することができ、術士キャラでなくとも覚えさせて損はない。 なぜなら、 -複数属性を習得すれば、[[術ポイント]]の最大値が大幅に増えるため -攻撃系の術であれば戦士系キャラが使っても使い物にならないが、[[ソードバリア]]や[[リヴァイヴァ]]などの補助系や最強回復術の[[エリクサー]]においては使い手の術の威力は無関係であるため ・・・というわけで、適当に回す年代はともかくとして、3属性を覚えさせた方が無難。 *** まとめ [#s070ea59] これらを踏まえて考えると、 -''間違いないのは「天火地」か「天水地」。'' -''ただし、[[体術]]使いには「天火風」もアリ。'' となる。 これをパーティメンバーに置き換えると、 -回復・補助に「天水地」が2人。もう一人には技も使えるキャラを。 -物理攻撃と攻撃術士で「天火地」を1人ずつ。バランスがよくなる。 -もう一人はお好みで。[[最終皇帝]]に[[体術]]を使わせるなら「天火風」でもいい。 (個人的には、殲滅力が落ちるし回復キャラは3人もいらないので、[[リヴァイヴァ]]が使える[[火術]]がよいかと) これだけじゃアレなので、もう少し細かく解説する。 ** 3属性の組み合わせ比較(抜粋版) [#haf31bb2] まずは、それぞれの組み合わせごとに使うことができる術の比較をしてみよう。 なお、以下の表の有用と思われる術を抜粋したもので、完全版はページの最後に。 |組み合わせ|合成術|単属性術|h |天火風|[[クリムゾンフレア]]、[[妖精光]]、[[太陽風]]|[[ギャラクシィ]]、[[ソードバリア]]、[[リヴァイヴァ]]、[[ミサイルガード]]| |天火地|[[クリムゾンフレア]]、[[光の壁]]、[[炎の壁]]|[[ギャラクシィ]]、[[ソードバリア]]、[[リヴァイヴァ]]、[[金剛力]]、[[金剛盾]]、[[ストーンシャワー]]| |天水風|[[妖精光]]、[[太陽風]]|[[ギャラクシィ]]、[[ソードバリア]]、[[クイックタイム]]、[[霧隠れ]]、[[ミサイルガード]]| |天水地|[[光の壁]]、[[エリクサー]]、[[竜脈]]|[[ギャラクシィ]]、[[ソードバリア]]、[[クイックタイム]]、[[霧隠れ]]、[[金剛力]]、[[金剛盾]]、[[ストーンシャワー]]| これを踏まえ、個別に評価をしていく。 *** 「天火風」の評価 [#e0ffec33] 攻撃術の面では「天火地」と大差ないわけで、補助術を考えれば「天火風」の存在意義は[[妖精光]]一択。 そのため、必然的に[[体術]]使いが覚えることになり、魔力の高い[[最終皇帝]]でなければ攻撃術は不要であるし、それに関わらずパーティに何人もいらない組み合わせ。 補助術については[[リヴァイヴァ]]と、せっかく[[風術]]を覚えるのだから[[ミサイルガード]]は覚えさせておきたい。 ただし、パーティに入れた[[軍師]]がこの組み合わせだったからといって落胆することはない。 全体最強の[[ギャラクシィ]]、単体最強の[[クリムゾンフレア]]、ザコ戦向けの[[太陽風]]に[[ミサイルガード]]と活躍してくれることは間違いない。 この組み合わせだと、回復術は[[月光]]一択。 *** 「天火地」の評価 [#q36257b8] まんべんなく攻撃術も補助術も含んでおり、使い勝手は相当good。 [[リヴァイヴァ]]は必修で、[[金剛力]]・[[金剛盾]]・[[ソードバリア]]もあるとよい。 あとは、誰かに[[炎の壁]]と[[光の壁]]も。 これに加え、術士キャラなら[[クリムゾンフレア]]や[[ギャラクシィ]]および[[ストーンシャワー]]などの攻撃術、戦士キャラなら上記および[[足がらめ]]など補助術まみれにするとよい。 この組み合わせだと、回復術は[[月光]]か[[アースヒール]]の選択。 *** 「天水風」の評価 [#o2d06175] 最もイマイチな組み合わせ。 まず天風の時点で[[妖精光]]が利用価値となるわけで、すなわち[[体術]]使い用である。 それも踏まえると、水風の[[合成術]]が「ならでは」の魅力を持たないわけで、そうなると[[火術]]と[[水術]]を単独で比較することになるのだが、つまり[[リヴァイヴァ]]vs[[クイックタイム]]&その他の回復系術の比較になる。 で、ここで[[水術]]に着目するくらいなら「天水地」でいいじゃん・・・という話になり、だったら[[体術]]要員には「天火風」なわけで、「天水風」を選ぶ理由は特になくなってしまう。 回復術については、[[月光]]も使えるし[[水術]]を含むため[[生命の水]]でも[[元気の水]]でも覚えればよいのだが、回復役にするなら、それこそ天水地でよいかと。 *** 「天水地」の評価 [#qc34be51] これも良い組み合わせで、天火地と並ぶ使い勝手を誇る。 いわゆる、わかりやすい回復役として活躍できる。 攻撃も[[ギャラクシィ]]は使えるし、補助と回復に有用な術が揃っている。 具体的には、[[光の壁]]、[[エリクサー]]、[[竜脈]]、[[金剛力]]、[[金剛盾]]などなど。 これらの術の良いところは、術士系でなく戦士系であっても補助の術としてちゃんと作用すること。 とは言っても魔力が高いに越したことはなく、[[ホーリーオーダー(女)]]には是非この組み合わせで活躍させたいところ。 回復術については「[[エリクサー]]が使えるからそれだけでいいじゃん」という考えもあるが、長期戦を見据えた[[術ポイント]]の節約を鑑みれば、[[生命の水]]や[[元気の水]]を覚えさせておくのもよい。 ** 3属性の組み合わせ比較(完全版) [#h051898c] 全部書いてあるので長いが、参考までに。 |組み合わせ|合成術|単属性術|h |天火風|[[セイントファイア]]、[[クリムゾンフレア]]、[[妖精光]]、[[太陽風]]、[[熱風]]、[[ファイアストーム]]|[[ライトボール]]、[[月光]]、[[太陽光線]]、[[ソードバリア]]、[[ギャラクシィ]]、[[ファイアーボール]]、[[セルフバーニング]]、[[フレイムウィップ]]、[[黒点破]]、[[リヴァイヴァ]]、[[ウインドカッター]]、[[エアスクリーン]]、[[ミサイルガード]]、[[体力吸収]]、[[風神剣]]| |天火地|[[セイントファイア]]、[[クリムゾンフレア]]、[[アークサンダー]]、[[光の壁]]、[[炎の壁]]、[[ヒートハンド]]|[[ライトボール]]、[[月光]]、[[太陽光線]]、[[ソードバリア]]、[[ギャラクシィ]]、[[ファイアーボール]]、[[セルフバーニング]]、[[フレイムウィップ]]、[[黒点破]]、[[リヴァイヴァ]]、[[金剛力]]、[[足がらめ]]、[[アースヒール]]、[[ストーンシャワー]]、[[金剛盾]]| |天水風|[[ダイアモンドダスト]]、[[プリズムライト]]、[[妖精光]]、[[太陽風]]、[[サイクロンスクィーズ]]、[[召雷]]|[[ライトボール]]、[[月光]]、[[太陽光線]]、[[ソードバリア]]、[[ギャラクシィ]]、[[生命の水]]、[[元気の水]]、[[霧隠れ]]、[[水舞い]]、[[クイックタイム]]、[[ウインドカッター]]、[[エアスクリーン]]、[[ミサイルガード]]、[[体力吸収]]、[[風神剣]]| |天水地|[[ダイアモンドダスト]]、[[プリズムライト]]、[[アークサンダー]]、[[光の壁]]、[[エリクサー]]、[[竜脈]]|[[ライトボール]]、[[月光]]、[[太陽光線]]、[[ソードバリア]]、[[ギャラクシィ]]、[[生命の水]]、[[元気の水]]、[[霧隠れ]]、[[水舞い]]、[[クイックタイム]]、[[金剛力]]、[[足がらめ]]、[[アースヒール]]、[[ストーンシャワー]]、[[金剛盾]]| ~ ~ ---- #pcomment(reply)
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